滋賀県はこのほど、県動物保護管理条例を改正し、県内でイヌとネコを多頭飼育する飼い主に県への届け出を義務付けることを決めた。
違反した場合は罰則も設ける。
県内の高島市では、イヌを多数飼育する団体と地域住民の間でトラブルも発生しており、多頭飼育の実態を把握するために改正が必要と判断した。
条例改正案要綱では、イヌとネコの飼育数が計10匹以上になる場合は飼い主が氏名や住所、飼育施設の所在地や構造、飼育方法などを届け出ると規定。
届け出を怠ったり、虚偽の内容だった場合は1万円以下の過料となる。
11月県議会に改正案が提案され、可決されれば、来年4月1日に施行する。
県によると、2006、7年の2年間で10匹以上のイヌやネコの飼育にまつわる苦情は県内で22件に上り、高島市では昨年12月からイヌの保護団体「アーク・エンジェルズ」がイヌを多数飼育し、住民が反対運動を展開している。
条例施行によって、ペット業者以外の飼育者にも立ち入り調査が可能になる。
県生活衛生課は「においや鳴き声などが周辺環境に与える影響は大きい。早く事態を把握し、深刻な事態に至る前に手が打てるようになる」としている。
滋賀県の条例で、多頭飼育の具体的数字が10頭と示された。また、罰則も規程され、今後各自治体への波及に拍車がかかりそうだ。
滋賀県動物の保護および管理に関する条例の一部を改正する条例案要綱に対する意見・情報の募集について
http://www.pref.shiga.jp/e/shoku/shoku/doubutsujoureipublic.html
違反した場合は罰則も設ける。
県内の高島市では、イヌを多数飼育する団体と地域住民の間でトラブルも発生しており、多頭飼育の実態を把握するために改正が必要と判断した。
条例改正案要綱では、イヌとネコの飼育数が計10匹以上になる場合は飼い主が氏名や住所、飼育施設の所在地や構造、飼育方法などを届け出ると規定。
届け出を怠ったり、虚偽の内容だった場合は1万円以下の過料となる。
11月県議会に改正案が提案され、可決されれば、来年4月1日に施行する。
県によると、2006、7年の2年間で10匹以上のイヌやネコの飼育にまつわる苦情は県内で22件に上り、高島市では昨年12月からイヌの保護団体「アーク・エンジェルズ」がイヌを多数飼育し、住民が反対運動を展開している。
条例施行によって、ペット業者以外の飼育者にも立ち入り調査が可能になる。
県生活衛生課は「においや鳴き声などが周辺環境に与える影響は大きい。早く事態を把握し、深刻な事態に至る前に手が打てるようになる」としている。
滋賀県の条例で、多頭飼育の具体的数字が10頭と示された。また、罰則も規程され、今後各自治体への波及に拍車がかかりそうだ。
滋賀県動物の保護および管理に関する条例の一部を改正する条例案要綱に対する意見・情報の募集について
http://www.pref.shiga.jp/e/shoku/shoku/doubutsujoureipublic.html