丸の内朝大学でハンドリフレの基礎を学び、
当協会のアドバンスコースで更にスキルアップした修了生で構成されたハンドリフレ隊。
なんと、オーストリア大使館へお邪魔することに。


麻布十番のカフェで待ち合わせして
身だしなみを整え、ネイルも最終チェックして、打ち合わせをして
皆で雨の中、行列つくってオーストリア大使館へ。
オーストリアに敬意を払い、スカーフも赤で統一、私ものお着物で。


大使館に到着して、控室に入った時はみんなにこやかだったのに
いざハンドリフレをとなったら、急に顔に表情がなくなって、肩に力が入り、手が震えと、
傍から見てもわかるくらいに緊張していましたが
大使館の皆さんがとてもフレンドリーで優しく接してくださったので
徐々に緊張もとけ、みんな本当によい笑顔に。

オーストリアといったら
北海道と同じくらいの国土面積。
その約半数が森林という自然に溢れる国なわけで
ウィンタースポーツの聖地であり、
音楽と芸術の都ウィーンを首都であり
シェーブルーン宮殿など8つのユネスコ世界遺産を擁した国。
魅力的な様々な要素がギュッと濃縮された一粒で二度も三度も美味しい国(笑)
ぜひ一度は訪れてみたい国の1つです。


最後は皆さんと記念撮影。
本当にフレンドリーで優しい方ばかり。
なんと!
も一緒にやってくれました。


終了後は、皆でお疲れ様会。
喉が本気でカラカラなわけです!(笑)


ハンドリフレと出逢い、新しい世界が開けた。そして、広がった。
ハンドリフレと出逢い、パートナーが出来た。
ハンドリフレと出逢い、仕事の業績がアップした。
ハンドリフレをさせて頂く以上に相手から頂くものが多い。
趣味ではなく、特技が出来た。。。。
みんなから頂いた声の一部。

ハンドリフレを学ぼうと決断する時に
自分のためと答える人は少ない。

誰かのためにやってあげたいからとかという回答が圧倒的にいつも多いけど
モテたいから!と正直に?!答える生徒さんもいたりする。
それはそれで素晴らしいと思うのですよ。

モテたいがためにハンドリフレが出来るようになりたい。
そこに努力を惜しまないわけですから誠実じゃないですか。
ちゃらくない。

モテるレベルのハンドリフレを習得するには
やってみたらわかりますが、相当練習を積まねばならず、
限られた時間も労力を投下せねばならないわけです。
そもそも論で、そのひた向きな頑張る心が美しいじゃないですか。

もちろん、このハンドリフレは男女の関係に留まらず
言語も、国境も、宗教も越えて
人と人との距離をグッと縮めてくれます。

15年前にニュージーランドのリタイアメントハウスで経験したことを
改めて思い出しました。


引き続き、定期的にハンドリフレ隊
笑顔を創出すべくあらゆる所に出動していけたらと思っています。

みんな色んな経験、シェアしていこうね。