こんにちは。zenです。
3日目まではルアンパバーンの市街に滞在していましたが、
4日目からは郊外へ移動。
大自然の中に来ています。
グーグルマップによると市街から車で30分とのことだったので、タクシー(トゥクトゥクのグレードアップ版)を手配して郊外へと向かったわけですが、ラオスはいちいち想像を越えてきます。
道がボッコボコ。。
↑揺れがすごすぎて意識が飛びかけている次男ソウ(左)と、
そんな中でも淡々とスマホゲームを続ける長男イチ(右)。どういう構造?
↑車がヒートアップしてしまったので小休止。
ラオスの「車で30分」を舐めたらいけません。
逆にあらゆる道が舗装されている日本の凄さを知る。
↑かなり深い森の中までやってきました
↑なんとか目的地の宿に到着。かなりジャングル。馬がいる!
4日目・5日目に泊まった宿は、ジャングルの中でありながらプール付き。
子どもたちが「どうしてもプール付きの宿に泊まりたい!」と言うもので、ご要望にお応えしてチョイスしました。
こちらの宿も想像を越えて、めちゃくちゃいいです。
↑プールではしゃぐ子どもたちと馬
↑宿のワンちゃんがめちゃくちゃ人懐っこい
↑たぶん畑。ラオスの畑は畝立てしないのかな?
↑自然の中でいただくご飯がまた格別にうまい
↑竹のストロー。これはいい!
5日目は、宿の近くにある「ナムドンパーク」という国立公園へ。
「ジップライン」という いわゆる「あーああーーー」を楽しんできました。
↑「あーああーーー」のスタート地点まで、揺れに揺れる吊り橋を渡っていきます。
↑「あーああーーー」直前の2人。
↑「あーああーーー!!!!!!!」。
深い深い森の中を800mも「あーああーーー」しました。
スリル満点でとても貴重な体験だったけど、
自分としてはこういうアトラクション的楽しさより、
まったり自然を散策したり、じっくり異文化を観察するほうが好きだなと改めて感じさせられました。
↑ナムドンパークから宿への帰り道、ポツンと一軒家発見。
様々な生き物たちと共生されているようでした。
↑こちらも。
こういうのがラオスの原風景でしょうか?
↑宿にカムバック。
ほんとにここの宿は「楽園」と呼ぶにふさわしい場所だと感じました。
写真では見えないかもしれませんが、数えきれないほどの美しい蝶々が舞っておりまして。
またスコールの後に日が差した時の美しさたるや…。
この「楽園」に浸りながらふと思ったのですが、
この「楽園」を楽園たらしめているのは、「生物多様性だな」と感じたんですね。
様々な植物が生えていて、色とりどりの花が咲いている…
動物は少し少なかったけど、馬や犬がいる…
虫たちもたくさんいて、無数の蝶が舞っている…
そしてその「生物多様性」とは、すなわち「循環」だと思ったんです。
虫や菌が植物の媒介者となり植物は実を付け、その実を動物が食べ 糞をして土壌を豊かにし、そこからまた新たな植物が芽生えてくる…。また、腐りかけた植物たちは虫や菌たちが分解し、そこにまた新たな命が芽生えていく…。
この「循環」がないと、「楽園」は成り立たないんだなって。
結局何が言いたいかと言うと、
僕はずっと「楽園を創りたい」と思っていたわけですが、
楽園の「きれいな側面」しか見てこなかったなと思ったんですね。
蝶々はいいけど、蚊は嫌だ、とか。
動物はいいけど、糞は嫌だ、とか。
とにかく臭いのはお断り、とか。
そんなこと言ってるから「楽園」を創りきることができなかったのだと。
端的に言えば、良いとこ取りしたいだけのただの「わがまま」。
ここの楽園宿には蝶々もたくさんいるけど、蚊や蜂もたくさんいます。
動物もいるけど、臭いところもたくさんあります。
生物多様性がすごすぎて、夜中にいろんな聞いたことのない鳴き声が聞こえてきて、おもしろいと言えばおもしろいし、うるさいと言えばうるさいです。
だけど、そういったいわゆる「負の側面」もたくさんあるからこそ、「循環」が生まれ、「生物多様性」が育まれ、「楽園」が成り立っているのだと、ストンと腑に落ちたのです。
「本当の意味で“楽園”を創りたければ、“負の側面”も受け入れよ」
「“美しさ”は、“醜さ”に支えられている」
そんなことを強く感じさせられた、大自然の中での2日間でした。
ではまた~![]()
















