「死ぬまで飼い続けてくれますか?」
…今から8年前にある女性店長に言われた言葉です。
僕が福岡に住みだしてちょっと寂しくて、
ペットショップに「亀」を買いにいきました。
ペットショップで販売されている淡水の亀は、
一般的に「赤ちゃんの状態」で売られています。
大きさは3㎝~5cmくらいの大きさで
とてもかわいいサイズです。
800円のミドリガメと4,000円の
ミシシッピーニオイガメが売られていました。
お金のなかった僕は800円のミドリガメを
買いたいと店長に声を掛けました。
そして言われました、
「この亀は成長すると甲羅の大きさが30センチほどに
なります。飼いきれずに川や池に放す人が多くいます。
この子(亀)を飼い続けていただけますか?}
さらに店長は言いました、
「値段は高くなりますが4,000円の亀は
成長しても10cmほどの大きさにしかなりません。」
「…少し、考えます(汗)」と僕は返答して、
2時間くらい考えて4,000円の亀を買いました。
「死ぬまで飼おう」と決めて買いました。
あの時店長が言った、
「死ぬまで飼い続けてくれますか?」という言葉が
今も心に響いています。
やざわたき
