オーガニックコーヒー専門自家焙煎、カラダをピュアに戻してコーヒーを3倍おいしくする -131ページ目

オーガニックコーヒー専門自家焙煎、カラダをピュアに戻してコーヒーを3倍おいしくする

汚れたカラダのなかを赤ちゃんのようなピンク色に戻し、気持とカラダのドキドキわくわくセンサーを極限まで高めてコーヒーを3倍おいしくする。

さて、本日のテーマはコーヒー豆の
保存方法についての続きです。

前回は、

「コーヒーは生鮮食品レベルの品質管理が必要だ」

というお話でした。


まずはなぜ品質が落ちるのかについてです。

それは酸化するからです。

コーヒー豆の表面と空気中の
酸素が反応を起こして酸化していくのです。
たとえば皮をむいたリンゴです。

少し時間がたつと茶色くなりますよね。
あと金属の錆びも酸化です。

これはリンゴや鉄を構成していた原子や分子から、
酸素が電子を奪ってしまうのです。

それでリンゴがリンゴじゃなくなり、
鉄が鉄じゃなくなるのです。
コーヒーも同じことが起きています。


酸化の逆を考えると、すこしスッキリすると思います。
酸化の逆の現象をご存知ですか?

それは還元です。

還元とは、酸素が奪ってしまった電子を、
穴埋めしてくれる(戻してくれる)ということです。
わかりやすい例がマイナスイオンです。

よく「マイナスイオンが出て気持ちがいい」

とかいうのを聞いたことがありますか?

マイナスイオンは
原子や分子のなかの電子が通常より
多い状態(電子を捨てたい状態)のもの指します。

なので酸化して電子が少なくなった物質と反応すると、
マイナスイオンの電子が酸化していた原子や分子に
移動する(還元)という現象が起きるのです。

もちろん人間の身体の中でも酸化が起こっており、
マイナスイオンによって還元される作用があるので、

「マイナスイオンで気持ちいい!」
(イイコトが起きてる)

ということになるんですね。

茶色くなったリンゴ状態を、
防いでくれるのがマイナスイオンということです。

空気中に霧吹きで水をシュッと吹いただけで
空気中で化学反応が起こりマイナスイオンが出ているそうです。

だから川や滝の周りはマイナスイオンが多いんですね。


今日のポイントは、
コーヒーは酸化することで品質が落ちるということです。

でも酸化と還元についてはコーヒーに限らず、
どんな食品についても当てはまり、

また健康を維持する面についても
重要な概念ですので知っておいて損は無いと思います。


ちょっと長くなりましたので
次回続きをお話します。

今日も最後までありがとうございます



やざわたき
保存についての質問の多くは、

「コーヒーの封を開けたらどのくらい持ちますか?」とか、

「やっぱり冷蔵保存がいいでしょうか?」

というようなご質問を頂きます。


僕が短絡的に「賞味期限は1ヶ月ですよ」と
答えてしまう事もできますが、

しかし、そんな単純なことではありません。
なぜなら、コーヒーは生鮮食品だからです。

本質的に生鮮食品というわけじゃなく、
生鮮食品レベルで品質が変化し保存方法にも
工夫が必要になるという話しです。

この保存方法については
本質的なことを理解して欲しいと思っています。

続きは次回にします。
いつもありがとうございます。


やざわたき
こんにちは。

今日はコーヒーの味を
理解するための簡単な方法を
お話します。

僕は長い間、このことを知らなくて
コーヒーがわかりませんでした。
「コーヒーのおいしさって何だろう?」
と思っていました。

早くから、これを実践していれば
なんなくコーヒーを早い段階で
理解できたと思います。

これをしてこなかったから
コーヒーの味の理解が、だいぶ
遅くなってしまいました。

今、あなたがコーヒーが好きだけど
好きなだけで、味はよくわからないと
思っていて、これからコーヒーを理解して
将来的にカフェとか、自家焙煎をしたいと
思っているのであれば、ぜひおすすめ
したい方法です。

少なくともこれを実践していけば
早い人で一月もすれば
コーヒーの全体像を把握して、
たとえば今まで飲んだことがない
初めてのコーヒーを飲んだときも

「これはたぶんこんなコーヒーだろうな」と
自信を持って、自分の答えを
出すことが出来るようになります。



それは何かというと、

『スプリットテスト』です。


よくABスプリットテストとか言われている
スプリットテストです。

具体的に何かというと、
違う種類のコーヒーを二つ用意して
全く同じ条件で抽出して、
同じタイミングで飲んでみる
ということです。

ハンドドリップが一番やりやすいと
思いますが、同じグラム数、
同じお湯の温度、同じ抽出量にして
同じタイミングで飲んでみて
味を比べるということです。

実は、僕もそうですが
多くのコーヒー好きは自分が信じている
思い思いのやり方で、

一種類のコーヒーを一種類ずつ飲んでいて
あとでその違いを頭の中で考える
ということをしています。

だから単純に比較できず
コーヒーという全体像を掴めないが
長い間続いてしまいます。


ぜひお試し下さい。


やざわたき