オーガニックコーヒー専門自家焙煎、カラダをピュアに戻してコーヒーを3倍おいしくする -112ページ目

オーガニックコーヒー専門自家焙煎、カラダをピュアに戻してコーヒーを3倍おいしくする

汚れたカラダのなかを赤ちゃんのようなピンク色に戻し、気持とカラダのドキドキわくわくセンサーを極限まで高めてコーヒーを3倍おいしくする。

前回はフェアトレードコーヒーのお話でした。

当店の一杯のフェアトレードコーヒーうち、
生産者に還元される金額が2.06円でした。

わずか「2.06円」。


自分で調べてこの事実を突き止めたのですが
悲しかったでんですね(_ _ ")


「フェアトレードコーヒーやっていて意味あるのか?」


いろいろと考える中で、ボクはコーヒーが密かに
隠し持っている驚きのパワーに気がついたのです。

前回、コーヒーは世界で一日に20億杯飲まれている、
というお話もしました。

世界のコーラが一日に10億杯飲まれていると
聞いたことがありますが、それをはるかに上回ります。

単純に考えると、毎日飲むコーヒーをフェアトレード
コーヒーに変えると、20億×2.06円=41.2億円です。

毎日41億円を還元することになります。
年間で1兆5千億円になります。

すごい規模ですよね。

フェアトレードコーヒーは一見、地味かも
しれませんが、それが普及することで大きな山になります。

大きな山の裾野は背が低くて、遠くから見えにくいです。
しかし、大きな山(変化)を築くには広い裾野が必要です。

ボクが取り組んでいることはその裾野を広げる作業だと
考えています。


一杯のコーヒーを飲むこと自体はいつもと変わらないし、
いかにも日常的な行為かも知れません。

しかし、少しの変化を加えるだけでそのことが
後に大きな変化を起こすものだと考えています。

フェアトレードコーヒーには、その「変化」をもたらす
高い可能性を秘めています。

ボクは毎日、自分の顔を見ながら
鏡の前で歯を磨いています。その日常の中で顔の変化に
気がつくのは難しいです。

ですが、車の免許更新に行って自分の顔写真が
変わったときの自分の顔の変化(老化?)には
驚かされます。

実際にフェアトレードコーヒーを扱っているボクでさえ、
その変化を感じることは難しいです。

正直、「何が変わってるの?」

という感じですが、まさに山の裾野を広げている途中であり、
世界を変えている途中でもあります。

ボクはそれを感じ取る英知を感じ取り、
それをあなたにお伝えして参ります。


今日も最後までありがとうございます。

やざわたき





















































ボクは髪の毛が少ないのですが、

実はコーヒーのせいなんです。



というのは、





ウソです(汗)

最近コーヒー豆の取引先のシェフに、

「真面目なのは良いけど、
 世の中それだけじゃ通用せんばい!」

ということを言われているので
ウソをついてみたくなってしまいました(謝)。

髪が薄いのは、おそらく遺伝です。

死んだ母方のおじいちゃんの若いときの白黒写真が、
髪の薄さを物語っていました。



そんなことはさておき、コーヒーのお話です。

先日20億杯のお話をしました。
世界で一日に20億杯のコーヒーが飲まれている、
というものですが、

ここには悲しい現実と、偉大パワーが潜んでいます。

ボクたちが取り組む「フェアトレードコーヒー」に
ついてのことです。

フェアトレードラベルを貼って、販売するには、
販売ライセンスを取得して、フェアトレード珈琲の
販売記録を統括するNPO法人に報告する義務があります。

そのデータを個人的に解析して、
コーヒー1杯あたりの

「フェアトレードの貢献度」を割り出しました。

なんと、2.06円でした。↓


$有機珈琲をフェアトレードでおいしく飲む!


はい。
当店のコーヒーレシピで換算すると、
フェアトレードコーヒーで還元される金額は
わずか2.06円でした。

これを知ったとき、悲しかったです。

他の寄付関係の還元金というのが
もっと高いものがたくさん存在する現状を
見ていたのでフェアトレードコーヒーの意義が
低すぎるんじゃないのか、と。


「フェアトレードとかやっても意味無いんじゃないの?」


このように感じたのですが、

ただこの事実は偉大なるパワーを秘めていることに
気がつきました。

この「小さい貢献」が凄まじいパワーを持って
いることに気付いたのです。

フェアトレードコーヒーの破壊力の話です。
例えが非道徳ですが、「麻薬」のようなパワーです。


次回は「偉大なるパワー」についてお話します。

今日も最後までありがとうございます。
良きカフェタイムをお過ごしください。




やざわたき