最強にカッコイイ人たち | オーガニックコーヒー専門自家焙煎、カラダをピュアに戻してコーヒーを3倍おいしくする

オーガニックコーヒー専門自家焙煎、カラダをピュアに戻してコーヒーを3倍おいしくする

汚れたカラダのなかを赤ちゃんのようなピンク色に戻し、気持とカラダのドキドキわくわくセンサーを極限まで高めてコーヒーを3倍おいしくする。

生圧搾のごま油と七味唐辛子の
大量摂取で暑さに対抗してる、

やざわです(_ _ ”)


この前のお話では、
キレイごとをお話しました。
非道徳なことや悪は無くならないかも知れません。

でもやはり「キレイごと」を信じて生きたいです。


夏でもホットコーヒーを飲む方は
結構いらっしゃると思います。
私自身もホットコーヒーを好みます。

朝のコーヒーブレイクは一種の精神統一の
ような働きがあって、いろんなアイデアや
思い出や、気づきがあります。

今日は「ツワモノ」のことを思い出しました。
言い換えると、渋くてカッコイイ人たちのことです。

私の高校時代は柔道生活でした。

いろんな選手と試合をしたり、
練習をしてきました。

強い選手はもちろん、印象に深く残り、
今でもよく思い出せます。

世田谷学園、国士舘の選手はやはり強かった・・・。
どうしてもあのレベルには及びませんでした。

彼らは本当に柔道が強いのですが、
私がもっと印象に残っている人たちがいます。

それは、

柔道が弱い人たちです。

柔道が弱い人たちの中に、輝きを見ました。

その輝きを、その瞳を、
私は一生忘れないと思います。


柔道が弱い彼らの何の、何が強かったのか・・・。


それは、

「闘志」です。


実際に対戦して、私が何度も投げ飛ばしても
彼らはすぐに立ち上がり、
凄い鋭い眼差しで私に向かってくるのです。

何度も、何度もです。

私は自分が圧倒的に勝っているにもかかわらず、
こちらが負けたかのような錯覚にとらわれました。


私はそんな彼らを前にして、

恐怖さえ感じました。



そういう柔道戦士に何人かめぐり合いました。

負けても勝つことができるんだと悟りました。

私の深い学びです。


今回はただの独り言です。
コーヒーまったく関係なしですね(苦笑)

最後までお付き合いありがとうございます。

今日もよきカフェタイムをお過ごしください。

やざわ たき



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