【秋の食べ物】
穀物…玄米・もち
野菜…根菜(人参・蓮根・大根)
濃い緑の野菜の葉(大根の葉・人参の葉)
豆製品…大豆
海藻…ひじき
魚介類…小さい海魚(イワシ、ワカサギ)
果物…りんご・柿・梨
上記の食材を見てみると
秋の食べ物の特徴として中庸または
体を温める陽の力が強い食材が多いことが分かります。
食事の全体の50%〜60%を占めている穀物の中でも
玄米は一粒から700〜1000粒の繁殖があるほど
食べ物の中で一番生命力が高く
最も中庸に近い食材です。
また、果物のりんごも
果物の中では一番中庸だと言われています。
果物は陰性の食べ物で体を冷やしやすいので
今の季節は控えた方がいいですが
食べるベストな時間帯としては体温の高い昼間
ランチの後に食べることをお勧めしています。
秋の野菜は水分量が多いのがポイントです。
【秋のお料理のコツ】
▪️味付け…気温の下降に伴ない、塩気を増やす。
塩は陽の力が強いので、体を温める効果が高まります。
また、油は体に熱を留める効果がありますので
塩気に加え油も多めで
濃厚な味付けにするのも良いでしょう。
▪️調理方法…焼く・煮る・きんぴら・圧力
長時間の炒め物・煮物・プレスサラダ
調理法は煮炊きの時間を長くすることがポイントです。
火を使い、陽の力をゆっくりじっくり
お料理に与えていきます。
中でも特にお勧めしたいのが「圧力鍋」。
圧力鍋は陽の力が強いので
これからの寒い季節には向いています。
赤色は陽の力、青色は陰の力とされていて
青色のガスは陰の力となるので、圧力鍋を用いることで
より陽の方向へ近づけることができます。
「きんぴら」というのは料理名ではなく
「炒め煮」という調理法を指します。
▪️調味料…おろし生姜や大根などの
ピリッと辛い物を食べる回数を増やす

