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オーガニック料理ソムリエ
菱田 真未です♡
manami hishida
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1月20日〜2月3日の間は「大寒」と呼ばれ
1年の中でもっとも寒さが厳しいと言われる季節です。
寒いと朝ベットから出るのが辛かったり
なんとなく出かける気にならずに
1日中家でゴロゴロしてしまったり
気分がなかなか上がらない・・・
なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
春が【上昇】、夏が【拡散】、秋が【収縮】
と呼ばれるのに対して
冬は【漂流】の季節。
漂流=横に流れていくイメージ。
冬は、秋までの陽の力と春にかけての陰の力
陰陽両方の力を持っているシーズンとなるため
自然界のバランスが崩れやすくなっています。
だるい、やる気が起きないなどといった症状は
自然界のバランスが崩れる事で起きる自然なものなので
決して自分だけが…なんて思わないでくださいね^^
人は自然界と密接に関係しているので
自然に沿った生活をすれば健康に近づくものです。
例えば、日が落ちるのが早いのは
早くよく眠りなさいという自然界からのサイン。
今が旬の野菜を食べたり、身体を暖めたりすることで
身体は益々健康になります。
逆に、夜遅く寝て睡眠不足が続いたり
何でもかんでも食べればいいと思って
シーズン外れの物を食べたりしたら
免疫力が低下し、間違いなく病気になるでしょう。
では、寒い冬を健康に乗り切るためには
一体どうしたらいいのか?
そんな疑問を毎日の「食事」で
解決していきましょう^^
【冬の食べ物】
穀物・・・そば、豆
野菜・・・根菜、乾燥野菜、山芋
豆製品・・・小豆、黒豆、高野豆腐、おから
海藻・・・昆布
魚介類・・・さけ、ます、干物、塩漬け
果物・・・ドライフルーツ、漬けた果物、梅干し
冬の食べ物の特徴として
保存性がある・陽性・水に馴染む
この3つがポイントです。
切り干し大根は乾物の中でも定番の食材で
長期保存に向いています。
切った大根を太陽の光に当てているので陽性の力が強く
食べると身体の芯からポカポカになる優れもの食材。
味噌汁の具としてもとても重宝します。
また、切り干し大根を軽く洗い
水で戻した戻し汁を飲むことで
薬効としても使うことができますね。
実は、上記の右側の切り干し大根は約一年前の物。
色はかなり黒ずんでいますが
味や香りにさほど変化はなく
むしろ熟成させることで
より高い薬効の効果が期待できるそうです。
これは切り干し大根に限らず
乾物、発酵食品にも当てはめることができ
これらは賞味期限に惑わされずに
じっくり時間をかけて熟成することでより高い栄養素や
薬効を生み出すことができます。
私も味噌を買う時にはできるだけ
熟成期間が長いものを選ぶようにしています。
冬の果物のオススメのドライフルーツは
※オーガニックであること
※製法に拘ること
(天日干し・サンドライと表記されているものなら⭕️)
※漂白剤・着色料不使用のもの
を選びましょう。
女性には欠かせない鉄分と食物繊維を豊富に含んだ
レーズンとプレーンがオススメです^^
【冬のお料理のコツ】
味付け・・・気温の下降とともに塩気を増やす
調理方法・・・圧力鍋、オーブン焼き、長時間の煮物
シチュー、漬物、プレスサラダ
調味料・・・味付けを濃くし、塩気を効かす
食べ物でも一番陽性のエネルギーが高い塩。
塩の陽性の要素を加えることで
身体を温めしっかりとした料理に仕上げます。
調理器具の鍋は、普通の鍋よりも圧力鍋を使うことで
より陽性に近づけることができます。
(何と言っても圧力鍋が一番おいしい!!)
圧力鍋で炊いたご飯を一度食べてみてください。
もう、炊飯器には戻れなくなります!!
この時期はメニューの中に動物性の食材を
少し多めに入れるのもいいかもしれません。
でもそうしたら、その3倍量の野菜を食べることも
意識しましょう!
そう
バラエティ、バランス、タイミングさえ意識していれば
食べちゃいけないものなんて一つもないのです♪
食事は楽しむもの♡
自分で自分の健康管理ができるように
大切な家族の身体を守るために
普段のお料理にひと工夫を心がけていきましょう^^



