セルフケアキッチンQooki 木村綾子講師のもと
G-veggieの単発講座【寒仕込み 麦みその会】
1DAYレッスンへ参加して参りました☆
発酵食品といえば納豆、キムチ、ぬか漬け、
チーズ、ヨーグルトといった数多くの食品が
ありますが、日本人の私達にとって1番身近で
代表的な発酵食品といえば味噌。
味噌汁にすることで、毎日手軽に発酵食品を
取り入れることができますよね。
普段の生活で味噌を作る機会なんてなかなか
ないのではないでしょうか?
昔は味噌は自分で作るのが当たり前で、
「買い味噌は生き恥」という言葉が良く
使われていたと言います。
「味噌を自分で作れるようになりたいけれど
何だか難しそう・・・」
そう思っていたのですが、意外にも
味噌作り自体はとっても簡単で驚きました!
一つ一つの作業を丁寧に行うことで
風味豊かな美味しい味噌に仕上がりますよ♪
それでは、ここからは手順について
載せていきます🌸
✳︎ 麦味噌の作り方 ✳︎
【前日仕込み】
✳︎大豆を良く洗います。
埃がかぶっているので、お米を研ぐように豆を
こすり合わせながら水が綺麗になるまで
洗います。
✳︎豆の重量の3倍量の水に18時間以上つけて
芯が残っていない状態にします。
実は、この前日仕込みが最も重要で
ここで豆をきちんと柔らかく煮ることが
美味しくなるポイントのようです!
【当日仕込み】
✳︎大豆を煮ます。
土鍋、炊飯器、圧力鍋どれを使っても
良いようですが、今回は圧力鍋を使用。
圧力鍋を使う際、圧がかかったら一旦火を止め
下がったらまた火をつけるを繰り返します。
親指と小指で簡単に潰せるくらいが
柔らかさの基準です。
その際に煮汁は捨てずに取っておきます。
フードプロセッサーで適度に細かくしてから
ジップロックへ入れ、すりこぎ棒を使って
マッシュ状になるまで潰していきます。
今回の講座はこの潰す作業から始めました!
かなり根気のいる作業ですが
皆で協力しながら笑顔で楽しみました♪
今回は男性の方も参加されていましたので
とても心強かったです!
麹(今回は麦麹)を良くほぐし、塩と混ぜます。
そして潰した大豆を加えさらに均一になるまで
混ぜ合わせていきます。
手順を2段階に分けている理由は、
塩と麹、大豆を一気に一度に混ぜてしまうと
塩が行き渡らずどうしてもむらができ
カビの原因になってしまうからだそう。
全体的にしっとりとし、耳たぶくらい・
小指がすっと入るくらいの固さになればベスト!
固さが気になるようであれば
大豆の茹で汁を加えて調整します。
因みに、余った茹で汁はそのままお味噌汁へ♪
空気に触れることがカビの原因となりますので
ここは正確に進めて行きましょう。
表面をならしたら容器の壁についた余分な味噌をアルコールを含めた
ペーパータオルなどで拭き取ります。
✳︎ラップも消毒をし、ぴったりと覆うように
かぶせます。
この時ポイントとして、蓋をせずに
髪で封をすること。
理由は、味噌も呼吸をしているから。
味噌も、ちゃんと生きているのです。
これで、作業はおしまいです。
後は、寝かせるだけ!
仕込んでから3ヶ月経てば食べれますが
半年~1年くらいが1番美味しくなるそう!
最大2年まで。まずは3ヶ月後
味を確かめてみようと思います。
そして半年後、一年後と、見た目や味の違いを
記録に残していくのも楽しそうですね!
面白いことに、味噌作りは
一人で作るよりも多くの人と一緒に作ることで
その場所にいる人の菌の相乗効果によって
美味しい味噌に仕上がると言います。
そして何よりも、みんなで楽しく作ることが
美味しさの秘訣。
楽しい気持ちで作れば、それが食材にも
伝わります。これは味噌だけでなく
料理全般に対して言えることですが、
作る人がその時どんな気持ちで
どんな想いで作るかによって
料理の味は一味も二味も変わっていくのです✨
✳︎次回のレッスン✳︎
3月24日、4月2日には麦味噌に次いで
白味噌作りのレッスンがあります!
私もまた参加する予定でいますので
興味のある方は是非一緒に参加しましょう♡
G-veggieについてはこちら✨







