一般的な西洋医療的に言われている「首イボ」の要因
摩擦(まさつ)
紫外線
老化
らしいですが、、ぶっちゃけ、コレはすべての皮膚のすべての症状の要因と言われていますし
この3つの要因だったとしても、これで全ての方に首イボができるわけではないと感じました
ただし、首イボもそうですが、イボ
の形や種類から、
軟性繊維筋腫(なんせいせんいきんしゅ)
と呼ばれる類の疾患もあるようなので
気になる方は、医師へのご相談をしてみてくださいね
そして、現代皮膚科学では
女性や肥満傾向にある方ができやすいとも言われているようですが。。。
私も、曲がりなりにも数多くの方を拝見してきましたが
首イボや首の肌が少しゴツゴツしている方で
肥満傾向ではない方ばかりでした。
なので、こちらもどうなんでしょうか。。。
市販の首イボ専用クリームと売られてるものも
ほぼ、効果がないと言われているようです。
なんだか、イボ、首にあると邪魔でしょうし、なんか、引っ張れるし
ハサミで切ってしまう方もいらっしゃるようですが
コレはかえって難治化することが予想されます。
自分で自分のハサミでカットするのは、危険だと思いますので、
首イボを取りたい方は
お医者様にご相談なさってくださいね
方法は主に、こちらの4つになるようです。
✔️液体窒素
✔️手術
✔️レーザー治療
✔️炭酸ガス
詳しくは、お医者様にご相談くださいませ
さて、首イボを取るにしても
ニキビさんたちと同様、
カラダ要因を探っておかないと
取ったはいいけど、
またすぐに出てくるのはイヤですよね
実は、私も2つほどあったのですが
1つは無くなった経験があります。
ラスト1は、色々とやっていたのですが
取れなさそうなので、諦めて、ほぼ忘れていたのですが
今回のご質問を賜り思い出しました
ということで、こちらの記事にも先に書かせていただきましたが
少し、首イボ内の脂質の硬さが変わってきて
ほんのちょっとだけ小さくなりました
(自分しかわからないやつですが)
↓↓
次の記事で、首イボセルフケアをご紹介します