タマスアビオイル & タマスアビバーム
がオススメ
もし、海・川・山などで太陽にあたりすぎてできてしまった
突然あらわれたシミや乾燥を抑えるには
すぐにこれをぬってケアしてほしいです!
(100%消える保証はできませんが、消えた事例はいくつも伺っています)
オススメアイテムはこちら
タマスアビシリーズ
血流を促しナチュラルに肌のターンオーバーを促す
月桃には、肌の弾力繊維である “ 線維芽細胞 ” を元気にする力があるので
日焼けで傷ついた肌の修復を助けます。
乾燥で肌が荒れがちでバリア機能が弱くなっているのでシッカリ保湿しながら
優しくマッサージをするような感じで集中的に塗りながら、
素肌全体にも塗るようにしてください。
アルカリの方へ傾きがちなのを、月桃の抗菌作用で黄色ブドウ球菌を抑え
常在菌バランスを整えます。
虫刺されなどの後に、すぐにタマスアビバームをぬっておくと痒みがおさまります。
*描き壊すとそれが再生するにも時間とエネルギーがかかりますのでなるべく描き壊さないように
意外にもシミのようなものの要因にもなりかねません。
お求めはこちら
↓↓
お求めはこちら
↓↓
<日焼け後のケア>
アウェイクハイドローション多め(月桃蒸留水を混ぜてもOK)でコットンパックをしてください。
月桃蒸留水は好きな香の方をセレクトしてください(リラックスが進みます)
シミなどがそこまで気にならない場合は、サーキュレイトオイル、バーム、クリアスキンオイルを
フェイシャルやボディにご利用いただいてもOKです
肌がめくれそうな場合、剥がしたい気持ちはわかりますが、剥がさないでください
瘡蓋(カサブタ)と同じです。肌の自然なターンオーバーに任せないと傷が残る可能性があります。
寝る前に湯船に入り、ぐっすり眠ることを習慣にできる方向へ。
新しくできる細胞一つ一つが正常な細胞を生み出すことが重要です
(細胞は毎日300-700億個生まれているそうです。その細胞を正常にするケアをすれば
自ずと肌は健康で潤いをたたえた素肌になっていきます)
<うっかり日焼けしないためのケア>
外に出る前に、気になる素肌の部位にオイルとバームをぬってください。
MOON PEACHのホホバ油は、皮脂を構成するワックスエステルと同じ成分です。
MOON PEACHのオイルを肌にぬって外に出ることで、オイル焼けなどの心配はございません。
ホホバオイル自体にも肌を日差しから守るパワーも備わっています。
ジリジリが気になってきたら、オイルやバームを塗り足して
肌が乾燥しないようにケアをしてください。乾燥していると肌が焼けやすくなります。
日焼け止めを塗るのは、オイルとバームで保湿したその上に塗ることをオススメします。
日焼け止め剤には、乳化剤や防腐剤的な成分が必ず含まれます。
日焼け止めの効果は欲しいけど、それらの成分を直接肌に触れたくない方にもオススメな理由です。
肌が黒くなって、元に戻りにくい方
代謝が落ちていて、新しい健康な細胞ができにくくなっている可能性があります。
寝る前にお風呂に入り、良い睡眠を心がけ、マスクを外して良い場所では
なるべくマスクを外して大きな深呼吸をしてください。
スキンケア前の深呼吸も必ずお願いします。
だいたい、40日-45日ぐらいのターンオーバーがかかりますので
そのぐらいに肌のトーンが変わってきたなと確認できると良いと思います。
毎日陽を浴びている方は蓄積もありますので
夏の過ごし方基本の動画はこちら