MOON PEACHをはじめて
さらにやりたいこと として頭に浮かんだこと
それは
“ブランド”を創る。
(おもむろです。突然です。思いつきとはそんなもの。
その衝動に委ねてみるのは とても大事。)
経済的な知識なんて全くない私ですが
(今もほぼない)
なぜ、海外のブランドは何百年続き
憧れられ、お金を貯めてでも
そのブランドのアレもコレを買いたい
と思われるのか?
消費者達は何に取り憑かれているんだろうか?
これは日本人特有な観念かもしれないのですが
(あくまで当時の記憶です。)
ネームバリューさえあれば
なんでも買ってしまうの?
ちょっと宗教っぽいな。
でも私がやりたいことは
宗教っぽいことではなく
そのブランドだからできる価値を
普遍的に提供し続けるということ。
様々なブランドを眺めていたらみえてきた。
掲げている約束
その約束に裏打ちされた信頼
がブランドになっていく。
でも、
1年や2年じゃできませんね?
それこそ、それが何十年、何百年と続き
さらにその信頼と約束と見た目が
大きな魅力に繋がっていく。
どんなブランド達をを観ていて
気づいたかというと
例えば
・エルメス
・フェラガモ
・グッチ
・シャネル
・ブルガリ....
など
創始者の初めたきっかけや思いというのが
ずっと語り継がれていることにも気づきました。
で、世界的に有名なブランドであればあるほど
提供している物は
誰もが使う物
財布、靴、ベルト、鞄
が共通項。
その他の物も提供されています。
しかしマストでそれらのアイテムは在る
男性も女性も共通して必ず毎日使う
日常品!でした。
MOON PEACHに置き換えてみると
私たちが提供したいのは化粧品。
使う人が限られくる。
だから、いわゆる
私が思いついたブランドと
同じ位置に育てるのとはちょっと違うんだな。
もう少し ブランドとは?
を紐解いて行くと
日本にだって 約束に基づいたものを
何百年も提供し続けて信頼を得ているところは沢山ある。
京都の老舗の店、サービスを提供する
というところもあります。
旅館やホテルは典型。空間も入る。
スタッフもブランド作りに欠かせない要素。
【うすき的仮 結論】
約束&信頼&見た目 X 時間
= ブランド(魅力)
となっていくんだ
では
MOON PEACHは何を約束してゆくの?
1、月桃を使ったスキンケア製品
2、本当に肌に良いものを作る
でもさ、
本当に良いってなに?
私にとって
やはり、本当のことを追求する
というのがとても大事でした。
金と社会が大嫌い
世間の化粧品会社も大嫌い。
(だって、綺麗になりたい人たちに夢だけ売っているじゃね?
疑惑が私の中でかなり色濃かったから)
↑↑
あくまで私の私による考えです。
当初、怒りやヘイト感情や正義感的なものが合間って
エネルギー大爆発させながらやっていた。
(そのぐらい大噴火させなかったらできなかったからね)
誰々さんが言ってるから正しい
を広める様なことは絶対にしたくなかった。宗教に繋がってしまうから。
ニュートンの法則!?ぐらい
地球の法則に基づいていて
こうです。
ぐらいの理論や根拠に基づいたことじゃなきゃ
世の中に広めたくなかった。
それができないんだったら
さっさとたたみます。
と肚をくくっていました。
地球の自然がこうなっているからという根拠なら
『私(うすき友美)が言ってるから正しいのだ!』
って、ならない
でも、そんな正しい何かに辿り着けるのか?
それが一体、何年かかったら見つかるのか
誰もわからなかった
予想もつきませんでした。
でもね。
私がやりたいことはそれだった。
そこからは
まず、
「ブランド創りたい」については考えても
進められないので横に置きました。
つまり、まずは自分のやりたいことを探求するのが先。
約束することが明確に掴みきれてない。
地球法則レベルのルール
スキンケアと化粧品の在り方を
探す旅が始まりました
【で、みつかったんですか?】
もしかして!?コレか⁈
(今、皆様にお伝えしている理論を掴みかけたの)
気づいたのは6年目ぐらい。
皆様へ発表しだしたのは
9年目ぐらいです。
さらに肉付けている昨今です
2018年2月でMOON PEACHが誕生して16年目
また、こちらの話もおいおいしていきます。
⭐︎私が金と社会が嫌いなってゆく過程はこちら
↓↓
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https://ameblo.jp/organic-luxury/entry-12337265583.html
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