2025年5月3日(土)真っ暗

現在、21:13。

雑誌などの見出しでよくみかける「?!」というマーク。これは、「なわけないぢゃん」という意味であるのをご存じか?

例えば;

・「7月に地震か?!」=「くるわけないぢゃん」
・「匿名の30億円の寄付!ホリエモンか?!」=「なわけないぢゃん」
・「ワシ座のあなた!今日、あの意中の人と、もしかしたらもしかするかも?!」=「いや、ないから。マジで」

みたいな。

で、ワシのタイトル「(退院?!)」はホントである。



今朝の10時頃に担当医が突然一人でやって来て、「退院日ですが、一昨日手術したばかりなのでまだ傷口が心配です。ですので、退院は連休明けの5月7日でいかがでしょうか?」と。
「ではそれで」
と答えて5時間後の15時。
担当医と担当医よりもちょっと偉そうなにーちゃんが来て、「明日、退院できますけど、いかがしますか?」だと。

「???」であるが、まぁ、病院経営としても、もう味のしなくなったスルメをしゃぶるよりも、新鮮なブツが入った、ということだろう。
「大人の事情」っちゅーやつだ。

というわけでワシ、明日(5月4日)、退院することとなりました。



この↓景色を見てほしい。
2025年5月3日病室から朝の景色
朝起きて、ベッドに横たわりながら右手を見るとこの画が壁に掛かっておるのですよ。
毎朝。

そして、つい1分前に撮ったこの画↓

隙間からのスカイツリー(2025年5月3日)
隙間からのスカイツリー。ラブリー。
これ発見したの昨日。



さて、今回のワシの入院の顛末;
松葉杖だ、入院だ、手術だ、ジジイだ、ババアだ、看護師だ、医者だ、日本人形だ、小3の給食だ、と、いろいろありましたが、おわり。

この入院中に読んだNewtonの特集2で、時間を早く(遅く)感じるのはどうしてか?というものがあった。
その中で、ジャネーの法則というものが出てきた。
こんなやつ↓

Y=心理的時間、X=年齢 
とすると
Y=1/X


例えば、

10歳の心理的時間=1/10
70歳の心理的時間=1/70

これを紐解くに、

(心理的な)10歳の生き方=人生を10分の1として駆け抜けてるので、生き急いでいる、が、
時間の経過速度はみんな一緒=時間が遅く感じる。
(心理的な)70歳の生き方=人生は70分の1としてダラダラ歩いているので、トロい、が、
時間の経過速度はみんな一緒=時間が早く感じる。

ということぢゃろう。

ワシの今回の入院という経験は、「(心理的な)10歳の生き方」をした、ということだろう。

大人だろうが子供だろうが、状況に対する経験が浅ければ、次々と珍しいばかりが続くのであたふたと生き急いでしまう。結果、心理的に10歳の感覚となり、時間の経過が遅く感じた、のだろうね。

それにしてもこの5日間の入院生活、実に長かった!

ま、これでおしまい。



((ファースト入院キス 終))