【やっぱり一緒のほうがいいよね】
この曲を聴くと当時の甘酸っぱい懐かしい記憶が蘇る。昔、二人で過ごした日にたまたま彼の部屋でかけられていたもので、後年になって夫は「僕らの曲だね」と照れ臭そうに言っていた。
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今月早々に夫の県外の研修に合わせてまた会いに行った。前回と同じ好立地のホテルを予約して、週末含めた三泊四日の出張デート。
古い一軒家に住んでいると夜は何だか不安で怖かったのに、もうすっかり慣れてしまった。今では心穏やかに寝れるようになったけど。。。
久しぶり彼が隣で寝息やイビキをたてて眠っている姿を感じるのは何とも嬉しく愛おしい。
『ごめ〜ん、とにかく眠い🥱 でもね、正直言って僕は君とベッドさえあれば十分なんだ。
目が覚めたとき、隣に君がいるなんて本当にハッピーだよ。』
あら、なんて光栄なお言葉❣️
シワのない真っ白なシーツのベッドに大の字に転がって、クーラーで冷んやりした部屋でぬくぬくとお互いの肌を感じながら、布団にくるまって過ごすのって幸せ☺️
休日に部屋で何もせずただゴロゴロしてるだけなのに、たまに会うと贅沢な過ごし方になるのがいいね♬