レース中は昼ごはん食べていたから見ていないんですがmixiやtwitterで競馬がらみの知人が「サブちゃーん!!」「サブちゃーん!!」とサブちゃん祭り状態になっていたので「キタサンブラック勝ったな」とわかりました。
自宅に戻ってテレビの録画を確認したら北島三郎オーナーのうれしそうなこと。でも無理もないですよね。馬主になられて20年以上になるかと思うんですがGIはこれが初めてでそれもできて10年そこらのレースではなく戦前からある3歳のクラシックだからその喜びも一入じゃないでしょうか。
皐月賞は3着惜敗、日本ダービーは14着惨敗、秋にセントライト記念を勝って持ち直して調子を維持しての菊花賞優勝でしたね。レースも見ていたら前の争いが激しかったところを我慢して直線で外回りと内回りの合流地点にある内の内(勝手に「モーセの十戒」と言っておりますが)を突いた北村騎手の好騎乗が光りましたね。
私にとっては北島三郎さんの悲願の初GIというのもあるんですが、セントライト記念勝利馬が菊花賞を連勝したことの方が大きかったです。なんせセントライト記念組はそこに出たという理由で切ってもよいと言われるほど近年菊花賞で馬券に絡んでくれませんでしたからね。ましてセントライト記念勝利馬の菊花賞勝利は昭和59年シンボリルドルフ以来31年ぶりで勿論平成になって初めてです。セントライト記念優勝からの菊花賞馬はブラックしか生きていないんだから北島さんにとっていい勲章になると思います。