アップルのビジョンプロがいよいよ日本で発売される。約60万でなぜだか容量を上げると3万ずつあがる。

このぼったくり感もアップルならでは。

MRの初端末のような扱いを受けていたり、情弱日本人からすればこれが初めての端末に思うかもだが、

すでに他機種で出ていてすべて10万以下である。

今回ハード的には他のものよりグレードは高いので10万を超えるとしても60万という価格設定は誰に買わせたい?

高くても体験したい人(ガジェラー)はとっくにMeta Questなどを使用している。

またターゲットは信者だろうか。。

 

アップルは基本的にゲームやソフトウェアに弱いのでこれを買ってもなんかアップルの呪縛の中でMR,VRが体験できるだけ。

情報ではアップルの想定の半分も売れておらず、路線を変更した価格の商品にシフトするといわれ始めている。

 

言ったとおりである。

絶賛しているYoutuberの言うこと聞かなくていいからね。

これは失敗作である。

 

メモです。