いつの日からだったんだろうか。
俺の中にもう1人のオレが存在する様になった。
俺の知らない内に、手首を切り、血液を見て喜んでいる。
俺の知らない内に、手の甲を切り、パックリと割れた皮膚の間から見える脂肪を見て喜んでいる。
俺の知らない内に、首を吊って、死のうとしている…。
今はまだ、生きている。
腕も動く。
神経は通っている。
今はまだ生きている。
指は動いている。
今はまだ生きている。
こうやってブログを書き、息をしっかりとしている…。
ただいつか、こんな風にブログを書くことも出来なくなり、
木の箱に入り、
燃やされ、
灰になってしまうのだろうか?
もう1人の俺は何をしたいのだろうか?
今回書いたことは嘘のような実話。
信じるか信じないかはあなた次第。
