タイトル通りなんですが、
でかい魚はヤンキーの怖い先輩と似る
まさに、これなんだなと思いました。

学生の頃に
たいていヤンキーチックな怖い先輩は
バスやら電車なんかの決まって
最後尾に座る。

そして、以前
我が棲息地の 北海道の千歳という場所にある

サーモンパークというところに行ったとき
広い水槽の底には決まって
でかい虹鱒やらブラウントラウトが
陣取っている。

怖い先輩車両の後ろ。
でかい魚は底。

なーんか似ている居座る所が

そして、喧嘩の強い先輩は
やたらめったに、喧嘩を売らないし買わない。

でかい魚は、頻繁に飛んでいる虫には
飛びつかず じっと底にいて
一発食べれば腹が満たされるような
同じ魚を食べている。
少なくとも管釣りでは。

あくまでも、個人な感覚なんですがね

夏の終わり
いつもと違う 管理釣りに遠征をしました
旭川の明石さんの管理釣り場

そこは
アベレージがかなりでかい
70オーバーの虹鱒が沢山います
オーナーさんは

『うちは、主にボトム(底)を攻めてみて下さい』

すると、
来ました‼️
超ヤンキーの先輩





初めての
69センチの虹鱒デレデレ

竿折られるかと
思いました滝汗

オーナーさんや
ご家族さんたちは
本当に温かくいい方たちで
撮影してくれるわ
ランディングネットで魚を
取る手助けもしてくれるわ
遠いが また行きたいと
思える場所でした☺️


本日の格言

興奮して
少し
失禁してました