そろそろ暗くなるから

家に入ろうとしたその時


テトが普段見ない方を向いてる

視線の先には

あなたはいつぞやの先輩猫!!

ご無沙汰してます!


テトが先輩と親しくなれるチャンスかと思い

見守ってみることに


ミッションモード突入

パイセンと仲良くせよ‼︎

もちろん塀にはのぼれないテトん

物語っている立ち位置


以前のことはお互い認識しているのかな、、




先輩は敵意も無さそうだけど

テトに全く興味もなさそう



とはいえ

こちらは…


憔悴してきた、、、?

片時も目を逸らさず

暗いなか電気をつけて見守るも

…悲…

もう見てられない


テト、活動限界です!!


あまりにもいたたまれなくなり

虫がいるよって気をそらしたら

逃げてないテイで即行退散しました


またの機会には

どうぞお手柔らかに願います、パイセン