春分の日は、世界各地で祝日とされているらしい。

宇宙から見ると、春分の日こそが年変わりとなるそうなので、ようやく今日から初老の運勢は、元の運気で動き始めるので、新年の抱負と言うか後364日の間の抱負を述べさせていただきます。

それは、とにかく無縁仏と言うか、先の大戦で亡くなった方々で、未だに成仏為されていない方々の供養に努めるということ。

最終的な供養を初老個人で行うのは無理なので、浅草の観音さまにお願いする予定。

エイ

Amazon（アマゾン）

まだ記事は書けていないのだが、先日の羽田の供養で、お子さまを79年間も探し続けていたような方々が、毎晩お礼に現れるというかお茶飲みに来て成仏為されているのだが、けっこう膨大な数なうえ、お話を聞くと未だによろしくない状態の方々もおられるとのことから、戦場掃除という流れで仮埋葬された方々や、その他の方々の救済のためにも大規模霊気実験で可能な限り供養することにしたのである。

宮崎茶房有機JAS認定無農薬栽培食べる緑茶粉末茶 60g ×6袋

Amazon（アマゾン）

同様に、ワクチン未接種者の血液ならば、健康な輸血が可能なため、徳積にもなるためこれを可能な限り行うことの二本となる。

関連記事

てか、ワクチン打った人の血液は、輸血に適さないらしい。

ワクチン打たない俺が勝ち組とか言いたいのではなく、初老もたまたま外国産のワクチンでは不安なことから見送ったためにこの災禍を免れただけに過ぎず、健康なのだからその分やれることをやらないと考え、献血を持続的に続けることにしただけの話。

ワクチン打った人の疾病率は物凄く、ガンの罹患率の激増からも、手術の際の輸血も不足気味なため、無理なく行える徳積になるので行うことにしたのだ。

さらに今までは、横から人の徳分をバカスカ吸うやつがいたのだが（血縁者）、この吸いっぷりが恐ろしく、日本酒で言うと二号瓶程度の徳分の持ち出しで一升瓶二本分くらいの徳分の戻しが神仏からあった際に、初老はせいぜいおちょこ一杯分も飲めないのに、横でその一升瓶二本をガンガン空にするおかしなのが居たため初老が経済的にも運勢的にも慢性的に困窮しており、満足に術を用いることも、その前段階となる徳積を行うことも出来なかった。

映画　あの日のオルガンより

あの日のオルガン

Amazon（アマゾン）

このしがらみから抜け出せたのが今年の正月からであり、その状態で行った供養が、3月10日に行った羽田の供養なのだが、この供養で救われた方が得分の横取りが無いことから当初の予定よりもひどく大規模なものとなり、かなりの方々が救われたらしいのである。

どんだけ横取りしてんのかと思ったところ、サヨコさんが言うにおおよそこんな感じだと含み笑いで教えてくれたのが、一升瓶二本に対し、せいぜい戻りはおちょこ一杯弱…。

とにかく救われる人が多ければ多いほど、マイナスが減る分プラスの力が増すので、状況も良い方向に変わるはずです。

追記

モバイルバッテリーが貰えるから、献血したんじゃないよ。

たまたまだから、たまたま。うん。

さらに追記

穴守稲荷さまの記事、写真とかまだまだ足りないけど、依頼されたから書きました。

羽田穴守稲荷神社その１

羽田穴守稲荷神社その２

んでも、サヨコさんと穴守稲荷さまのエライ神様の仲が悪くてですな…。

女性同士は怖いわ…。

いや、マジで。

あと364