のろけ
Blue-manなのです。今回はいろいろと注意なのです。
一目見て思った。
こいつは僕のモノだ、と。
恋とか愛とか、そんな高潔な感情じゃない。
けど、だれでも持ち合わせている感情。
欲。
そう、欲でしかなかった。
だが、だからこそ、こいつは今、こうして僕の前にいる。
僕はそいつを原初の姿にした。
綺麗だった。こいつの全てが僕のモノになると思うと、胸が高鳴る。
液体をかけてやった。程なくして、ほんのりとした香りが漂ってくる。
顔を近づけ、香りを堪能する。
この香り、他の場所、状況、そして何より、そいつでなければ何の香しさも無かっただろう。
よく見ると、少し水気と粘り気がでてきてた。
そろそろいいだろう。
そう思い、僕は呼吸を整えた。
おっと、大切なことを忘れていた。
この出会いに感謝。
僕は両手を合わせ、最大限の感情を込めて、その言葉を口にする。
いただきます。
あー、納豆チョーうめぇ。
担当はBlue-manでした。