これは考えさせられる本です。

まいど しあわせな株主ヨシです。
「市場主義の限界」
「それをお金で買いますか」
いずれも何を意味しているのか、本書を読むまではっきりと分かりませんでした。
全体像として想像はできましょうか・・・。
何でもお金で代理している世の中です。
株を買おうにも価格が存在し、
その価値に見合うものか。それ以上の価値があるのだろうか。
あるとするならそれこそが投機する価値ですね。
とまぁ。こんな投機はさておき。
本書で語られる市場は人間の狂気、
いや・・・本来持って生まれた性悪説とでも言えるのでしょうか。
たぶん、お金という存在が無ければ
起こっていなかったであろうと思わずにいられませんでした。
ただ、完全にお金を私も否定しているわけではなく、
好きですし、欠かせないものだとも思っています。
問題であるのは人間として見過ごされている何か
何かを考えさせられてくれるのが本書です・・・。
私の身の回りでもこんな疑問があります。
釣りに行って、清掃協力金を払う。
そうすれば清掃協力金を払っているのですから
ゴミを捨てて釣り場を汚しても当たり前と考えて良いのでしょうか・・・。
なんかおかしいなと思う日常に忘れ去られているのは
“なに”でしょうか・・・。
ただ、日常のお金に代替してしまうことにより
なにかがおかしくなっているという問題提起をしてくれます。
ハッキリとした答えではなく、自分はどう思うか、どう考えるか。
それらを踏まえ、これからどうして行くのか。
考えてみたいと思いました。
それをお金で買いますか――市場主義の限界/マイケル・サンデル

¥2,200
Amazon.co.jp

まいど しあわせな株主ヨシです。
「市場主義の限界」
「それをお金で買いますか」
いずれも何を意味しているのか、本書を読むまではっきりと分かりませんでした。
全体像として想像はできましょうか・・・。
何でもお金で代理している世の中です。
株を買おうにも価格が存在し、
その価値に見合うものか。それ以上の価値があるのだろうか。
あるとするならそれこそが投機する価値ですね。
とまぁ。こんな投機はさておき。
本書で語られる市場は人間の狂気、
いや・・・本来持って生まれた性悪説とでも言えるのでしょうか。
たぶん、お金という存在が無ければ
起こっていなかったであろうと思わずにいられませんでした。
ただ、完全にお金を私も否定しているわけではなく、
好きですし、欠かせないものだとも思っています。
問題であるのは人間として見過ごされている何か
何かを考えさせられてくれるのが本書です・・・。
私の身の回りでもこんな疑問があります。
釣りに行って、清掃協力金を払う。
そうすれば清掃協力金を払っているのですから
ゴミを捨てて釣り場を汚しても当たり前と考えて良いのでしょうか・・・。
なんかおかしいなと思う日常に忘れ去られているのは
“なに”でしょうか・・・。
ただ、日常のお金に代替してしまうことにより
なにかがおかしくなっているという問題提起をしてくれます。
ハッキリとした答えではなく、自分はどう思うか、どう考えるか。
それらを踏まえ、これからどうして行くのか。
考えてみたいと思いました。
それをお金で買いますか――市場主義の限界/マイケル・サンデル

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