
おはようございます。よしです。
フロイトの精神分析入門 上巻を読みました。
私はフロイトの精神分析入門を手にするまで知りませんでしたが
精神分析はフロイトが初めに取り組んだと言われるのです。
およそ100年も前に書かれた本書ですが、
色あせることなく今日まで読み継がれている名著です。
本書ではフロイトのウィーン大学での講義を元にした内容です。
分かり難いです。
この精神分析入門がフロイトの書物では
読みやすい類とされているのが嘘だろう!?と思える程に私は読むことに大変でした。
まず文字が小さいのもあって、どこまで読んだか一瞬で忘れるのです。ってこれは私の責任ですね。(笑)
それはさておき、フロイトの文章構成は独特です。
こんな文章を読んだのは今まであったでしょうか。
その時、初めて読んだことで得られることは少なく、
あとあと読み進めれば点が急に結びつき、グッと引きつける強烈なものです。
「そういうことだったのか!!」と訳も分からず読んでいて
急に目の前に提示される威力は相当です。
本書を読んでみて、日常生活における気にし無かったことが
なんと意味のあったことだろうと面白くなっています。
具体的には無意識による人間の行動を意味があるものと考えているフロイトは、
精神病などを心理学を持って意味づけしていくのです。
心理学というのかどうなのか。
理解して行く姿勢は相当なもので、
フロイトの頭の中はどうなっているのだろうかと驚くばかりでした。
精神分析入門 (上巻) (新潮文庫)/フロイト

¥740
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400P以上あるので、読むのには時間が掛かりますが
この価格はお買い得だと言えます。
トレーダーとして自己分析をするのなら、自分の精神分析もしてあげる必要があると考えるのは当然でしょう・・。
誰にゆだねることもなく、決断を今日も下してやろうではないか!!