数年前のことなんだけど、バイク繋がりで出会って、オレのことを慕ってくれてた、
渋谷の八百屋さんの、ヤサグレナィーブ息子(三十代)と、
春のうららかな日に青山一丁目あたりにバイクを止めて、二人で缶コーシーブレイクしてたとき、
目の前を通り過ぎる綺麗なおねーさんを見ながらオレが言った。
「シンちゃん、俺さ、遂に透視能力を高める努力のかいあって、女性の下着を透視できるようになったぜ」
シン「えっ!マ、マジっすか!」
オレ「オレが嘘ゆーわけねーだろ、因みに、あの前を歩くOLは黒の上下だな」
シン「ほ、本当に見えるんすかっ!」
オレ「あたりまえじゃん、あの後ろから来るギャルはピンクの上下でレースのフリフリがついてるな」
シン「凄いじゃないっすか!」
オレ「うむ、凄いんだけど、この透視能力には唯一の欠点があるのだ」
」
シン「なんすか?」
オレ「それはね、、、正解を確認できないのだ」
シン「
、、、、」
、、、、」やがて二人で大爆笑したのでした。
早くあったかくなるといいね
~TAME~