一週間の上海旅行を楽しんで無事に帰宅。


旅行に行くので休みを下さいと言うと、何処へ?

と聞かれ、中国です。

…何故?中国に?

…何故でしょう。中国へ行くと言ったら、

なんで?と皆が返してきました。

多数の人が、テレビやネットからの良くない情報を鵜呑みにしているようでした。

そんな私自身も意表を突いた行き先と感じていました。

実は中国、上海は初めてではなく、イタリアへ行く乗り継ぎの為、行きも帰りも上海のホテルに宿泊しています。空港からタクシーの往復のみで、ホテル内から外出する事も無く本当の乗り継ぎの為の入出国でした。しかも、タクシー運転手からぼられました。

良い思い出は無く、いや、ただ感じたのは中国でのテレビ放送を見ていると、平和じゃないか。

共産国である強い主張は私では感じられませんでした。

日本では、良くない情報ばかり流しているのではないだろうか?

という思いがあり、それが2014年だったのです。


10年もの月日が過ぎ、旅先に中国を決めた理由は、本当の単純な理由は、海外旅行に行きたい。

見たことのない国に行きたい。3時間位で行ける国が良い。

タイ、香港、台湾、マレーシアは行ったので、残るは中国本土。上海リベンジ!だったのです。


2024年11月、飛行機チケットを予約、購入しました。運が良い事にその数日後のニュースで中国がビザ無し観光、入国許可を発表したのです。

ハードルがひとつ下がりました。


中国ではキャッシュレス化が進んでいて現金はほぼ使えない。という事で、アリペイのアプリをインストール、設定しました。

WeChatは、何故かうまくいかなかったので、アリペイとタクシーアプリDIDI、それと地下鉄アプリをスマホに。


中国語の入門書も買いましたが、難しすぎました。

Google翻訳に頼みましょうという事に。



キャッシュレスとは言え、現金も無ければならないだろう。と、700元用意しました。



飛行機は中国東方航空です。

イタリアに行った時もこの航空会社でした。

ですので、上海で乗り継ぎだったかもしれません。




上海に到着です。

海の色が…汚れている。

と、思ったのですが、実はそうではなく、海底が砂や岩、珊瑚礁ではなく、多分、土なのでは。

黄砂もあってからなのか、空気も汚れたように見えますが、実はそうではないのです。


空港からホテルまでは、タクシーを予約してありました。

ボードを持って待っていてくれました。

ありがたいことです。

飛行機、1時間遅れたのです。




ホテル到着後、数十分で外出。

なんと!地下鉄駅まで徒歩20メートルでした。

目指す目的地は東方明珠電視塔。

取り敢えず、方向も何も分からないのでセキュリティに当たっている警察官に聞くと、親切に教えて頂きました。翻訳アプリが早くも大活躍です。

因みに、地下鉄14号線というのは、比較的新しい路線らしくて、日本のネットで調べても出てこない路線であり、私が宿泊したホテルで駅名を探しましたが無理でした。そこでタクシーを頼んでいたわけです。しかし、駅近ホテル、東方明珠電視塔まで乗り換え無しで行けるのでした。



東方明珠電視塔。

ポンコツ感がありますが、実物を見ると、素晴らしいと、感動します。

丸いのが愛嬌もあって、何よりライトアップがすごいのです。



周りの高層ビル群も素晴らしい。

この時は、夜8時丁度の時間に、東方明珠電視塔、ビル群が光を点滅させ、まるでステージイベントの様でした。

上海は都会だと聞いてはいましたが、ここまでとは思いもしませんでした。

東京と違って、高い展望台に登らずとも、高層ビル群を見渡せます。

本当に素晴らしいです。



上海2日目は、上海動物園へ。

上海フィルムパークへ向かっている途中駅が上海動物園でした。動物園は別投稿で書こうと思います。


日にちを飛ばして書きまして、4/20日曜日。

実質的に観光が出来る最終日に上海博物館へ行きました。

エジプト展をやっておりました。








ラムセス2世の巨像の頭部。らしいです。

実は何の因縁か、上海博物館はこの2日前にも来ていて、事前予約しなければ入場すら不可でした。

なのでtrip.comで予約して、予約番号でこの日は入場はしたのですが、二重三重の入場チェックに戸惑ってしまい、パスポートだけを提示したら、ノーと言われ、無料区間だけ見て帰りました。残念です。


余談ですが、私のバイク。




ハーレーダビッドソンなのですが、

実はメイドインチャイナ、中国製なんです。

デザインのみハーレーがしています。

エンジン、車体、中国のQJモーターという会社が作ったもので、しかも、兄弟車というか、排気量が100c.c少ないエンジンでフレームが全く同じバイクがあります。ベネリというイタリアのメーカーのバイクです。

イタリアと中国ですよ。

2014年の中国経由イタリア。

無理矢理感もありますが、点と点が…?


そして、また余談ですが、私は大体、4月の自分の誕生日前に旅行に行くのですが、昨年は東京へ行きました。

宿泊したホテルから徒歩10分の中国料理の店があり、滞在していた4日間、毎晩、その店で中華料理を食べていました。




本格中華でとても美味しいのです。

もしかしたら、1年後の2025年4月に中国に旅行する事がこの時、自分の意思でもなく、

決められていたのかも知れません。


笑。


そして、エジプト展、見逃しましたが、

上海博物館でエジプト航空?の模型が飾ってあり、宣伝用の映像が流れていました。







ディスティネイション。

目的地。


いやあ。

エジプトには行かないかな。

と、思いながら、自宅に戻って数日経ち、誕生日がやって来ました。

本屋さんへ行ったのですが、




買ってしまいました。

特集号らしいです。


ミチビキに従うと、次はエジプト行き?

もう歳だから、遠く時間がかかる場所は…


なんらかのご縁がありますように。



お読みくださった方々、ありがとうございます。