税金を納めることに関しての考え | イイ男社長を目指す武藤 司のブログ

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飲食サービスから始めた夢を追いかけ達成していく事業のお話

働いていれば税金を納める時期が来ると思いますが、




どのような気持ちで納めているでしょうか。




あるサイトにこのような考え方が書いてありました。
http://税金対策節税.com/tax/about_tax/why.html




ここでは会費と説明していますが、この考えは家に住むなら家賃を払う




駐車場を借りるなら駐車料金を払うといった考えに近いですね。




理屈はわかります。




が、高所得者と低所得者の納税の差を




大きな差で公共の施設に区別をつけてるかといったら違うと思います。





高額納税者はインフラの整った環境に住み





公共施設や高速料金は無料だったり




出資金を多く出しているからバックも大きいという事です。




かたや納税してない人は舗装されて道で夜になると





街灯が無いので暗い夜道を




歩き、ゴミを出しても回収は来なく




病気になっても診察にも制限があるなんてことになります。





しかし事実はこうではなく、公共は皆でほぼ平等に使用しています。





この平等に見えて平等では無い支払いに違和感を感じる





のは否め無いと思います。




納税は国民の義務が法律だから納めなさい!




勉強していい大学に行っていい会社に勤めなさい!





に少し似た強制力を感じます。






では、私が考える納税するという考え方ですけども











続きは次回で