シルバ君と江戸川君が出発でした。
婆は徐々にお届けから外れる様にしています。
次のステージを担う人材も揃ったと思っていて、バトンを渡して行こうと思っているからです。
あ、活動を辞めるわけでは無いですよー！しつっこく、ねちっこく続けます。
まだまだ届きたい場所まで行けてないから
身体が動かなくなるまではやります。
でも、前線には出れないわー、だって匍匐前進が出来んのよ、肩が痛くってさぁ(￣∀￣)
戦場では役に立たんでしょーよ(￣∀￣)
…と言いつつ
シルバ君のトライアルは外せません！絶対に婆が行きたかった！
そんな婆の強い思い入れを知ってか？知らずか？
トライアルさまのお宅に到着し、ケージを組んでシルバ君をin。
？？？何か…フツーじゃね？
緊張感なくない？？？
普通、トライアル先に到着してさ、十数分で寝ます？
どーゆーこっちゃ！？
いや、緊張して固まってさ。
「怖いです、助けて下さい」そんなよりは良い。
でも、でも、でもですがな！
ちょっとくらいさ、助けを求めてすがる瞳を向けて欲しかった訳さ！
後ろ髪を引かれる思いで退室する…みたいのを想像していたワケさ！
あとは任せろ、帰れ…的な視線？
爪は研ぐ、グルーミングはする、挙げ句に寝る。
同行したスタッフも
「シェルターにいる時のシルバ君と同じですよね。」
そーなの、全然フツーなの！
ちぃぃぃぃっっっ！！！
婆がスーパー依怙贔屓したシルバ君。
でも婆がスーパー依怙贔屓した猫は、スペシャルに幸せになるって決まってるから
死ぬ気で頑張れ！
お姉にゃんと仲良くするんだよ。
シェルターに到着し、シルバ君のケージあとには
速攻、仔猫たちを移動したイジワル婆（ーー；）
戻る場所があると思うなよ…シルバ(￣▽￣)
(トライアル様、相性が悪ければ遠慮なく連絡下さいね。)
シルバ君を、宜しくお願い致しますm(_ _)m
さぁ、そとねこ病院の決算も終わった！
明日は、遊佐町でこワンでこニャン祭りの打ち合わせであるー！
今年の秋は忙しく…いや、楽しくなりそうです^^;
では、また♪
【現在枯渇中】
●ペットシーツ レギュラーサイズ
●大人猫用ドライフード
●仔猫、大人猫用パウチ
●バスタオル、ハンドタオル、タオルケット(古いモノでも汚れが無ければ可)
ご支援を宜しくお願い致します。
