29日に、昔からお世話になってる井上のおじちゃん&おばちゃん&お姉さん&M・ダックスのルルちゃんや、小田のおばちゃんに土産を持っていって、私と母とぼんと挨拶に行ってきました。
ぼんが火葬するときは、井上のおばちゃんとルルちゃんが来て、お別れしてくれました。
ぼんのお骨を拾いあげするときには、たまたま同じ階に住んでいる柴犬エイトくんと飼い主さんに出会い、ぼんとお別れしてくれました。
ぼんのお骨は分骨にし、母親のと私のにしました。昨日は初七日で、母親も私もそれぞれ食べ物をお供えしました。
父も兄も弟も県外にいて、立ち会えず。最後に会いたかったと言っていたみたいです。
不思議なことがあり、お別れの前によく行っていた公園や川のところに3人で最期の散歩することにしました。帰ってきて、カートから抱き上げると硬直していた体が柔らかくなっていて、仮死状態だったのか、生き返るんじゃないかって思うくらい。そうはならなかったんですが、散歩行ったときのカートの振動や、私がだっこしていたから、ほぐれてしまったのかもしれません。
まだ実感がありませんが、ぼんのこと気にかけてくれていた皆様にありがとうございました。
大往生してくれてありがとう。アッシュ、ふく、フッキ、ヴィールの分まで長生きしてくれてありがとう。
ぼん
2021年4月30日永眠 18歳10ヶ月
※最期の姿があります、苦手な方はスクロールしないように。