まいど! -3ページ目

出発…

本日より、東上です。


メンバー🚄と、応援部隊🚌は別部隊となりますが、神宮球場で合流となる予定らしいです。


高いヤマのクジなので、上までと考えると、一つ少なくなりますので、楽と言えば楽なんでしょう。


二本足時代は、高校生や大学生の大会やリーグ戦の👀に行きましたが、今回お誘い頂きましたが、♿都合に因り断念します。


親御さんの車が、前日金曜日の夕方から夜に、車椅子♿毎攫いに来ると言いますが、子供を知っているだけで、親御さんは、塾生君らと違って全く知らないレベルです。



それを、一晩同じ車内で過ごすのは、気弱な私には無理過ぎます(汗)💦


日曜日も、検査があるので、大人しく自宅でモニター観戦しておきます。


選手や指導者は、かなり良い経験値を積むはずなので、是非とも頑張って欲しいと思います。


1回優勝したら、その後は罰ゲームと言われているので、初優勝だけは、真剣に目指して欲しいですね。



エース…

背番号1番・・・・・


エースと呼ばれるが、近畿大会では、ピリッとした姿は、マウンドになかった。


そこに、県大会ではピリッとしなかった11番がノーノー


大本命への調整では、12番が快投?怪投して金星。


決勝戦は、エースが早々に降板して、12番が踏ん張れずに同点となり、10番がマウンドに上がる。


昨年度から、良い中継ぎしていたが、県大会でアクシデントが起きまして、昨日迄はベンチを温めていた。


野手は、ロングが魅力の子がスタメンに入り、打線に活気が出た様に思いました。


やはり、ロングが出無いと、得点に結び付きません。


本日は、冷えからなのか、雨からなのか、はたまた緊張からなのか、グラブハンドが乱れました。


それが、得点に結び付き、初回の大量得点のリードが消え去りました。


最終盤、相手は背番号1番のサウスポー投入し、優勝旗を狙う采配。


2死から、主将が執念の出塁をし、好投の10番が2度目の打席に入る・・・・・


先の打席は、良い当たり左飛でしたので、画面に注目してました。


左中間への飛球は、センター・レフトのど真ん中⚾


主将が生還して、初回の大量得点から、久々の追加点が入りました。


最後は、スッキリ抑えるのかと思いましたが、2死からスリーが飛び出し、あわや同点のピンチを迎える(汗)💦


何とか抑えて、万々歳の優勝となりました。


おめでとうございます🙇



次は、落ち着いて神宮球場での戦って欲しいですね。

またまた…

野球のお話ですが、今回は高校生のお話です。


本日、奈良県で開催された高校野球近畿大会で、大阪第一代表が破れました。


お互いに、手の内を隠した試合で、攻撃面が鍵を握るのだが、守備の綻びからの失点は避けたいゲームでした。


左2枚の神戸国際大学附属高校は、2番手が昨日のゲームでノーノーを決めました。


150アップの右左のダブルエース控える大阪桐蔭は、3番手以降が、全ての面で成長途上でしょうか。


先制したのは、神戸国際大学附属高校でした。


四死球の走者を犠打で送り、1年生秋には4番を務めた打者が、左越2塁打で2点先制しました。


追う展開に慣れていない大阪桐蔭も、塁上賑わすも、中々得点出来ず。


6回に、3連打で得点するも次が出ずに追うのは、ここまででしたね。


終盤8回の守備は、四死球で塁が埋まり、3塁側へのスクイズを、投手が処理して1塁へ送球。


ガキレベルのノータッチエースならぬ、ミットに触れられない暴投となり、皆さん生還して、打者走者も3塁に進塁しました。


府大会でも、かなり怪しい守備がありまして、弱点はディフェンスと言われてました。


2枚看板登板ならば、野手が捌く球が、弱くて少ないので目立ちません。


でも、3番手以下ならば、四死球は続くし、打球もトリッキーで強いです。


今迄とは、野手の感覚も大きく変わったでしょう。


初回の外野手の頭上を襲う打球なんて、ファンゴでしか見た事も無いと思います。


次は、隠れた優勝候補の奈良の辨天さんが登場です。



どちらが、どんな特色を出して、神宮切符を獲得するでしょうか?