こんにちは。おれ。です!

本日も、ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます!

 

 今回は、僕の記事におけるアメブロと、noteという二つの媒体の使い分けの基準について、お話ししようと思います。

 

 

 僕がここまで、この二つの媒体を用いて感じたことは、

アメブロは、「雑誌やテレビのようなカジュアルなエンターテイメント」

noteは、「書籍や専門誌のような真面目な情報源」

のような位置づけとして機能しているという事です。

 

 それに伴って、読者層も、

アメブロは、気軽な情報収集や暇つぶし、共感や交流を目的として読んでいる人が多いのに対して、

noteは、知識の獲得や、深い考察・思考に触れることを目的として読んでいる人が多いという違いがあることもわかりました。

 

 よって、僕の記事質の本領は、特性上noteということになります。

 

 しかし、アメブロの読者さんにもたくさんの応援を頂いていますし、ディープな質の記事だけだと、記事に変化がなく、楽しくなくなってしまいますので、

 

アメブロでは、僕の中で比較的ライトな記事や、パーソナルな記事、

また、noteへの導線とした記事を主に取り扱い、

noteでは、僕の深く、実用的な知識や考察を主に取り扱っていこうと思います(下図)。

 

 

 では、この基準を中心として、二つの媒体で記事を執筆していこうと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 本日も記事をお読みになってくださり、本当にありがとうございます。

読者のみなさんに、この混沌とした世の中で「幸せ」に生きるための気づきを何か少しでも提供できるよう、ベストを尽くして書いていきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。