こんばんは〜


私はとにかく汗っかきで、夏場はほぼ噴水です。滝汗


※イラストはイメージです、私はもっとフレッシュです✨


ちょっと歩くだけでシャツはびしょびしょ、見た目は「スポーツ後」なのに、実際は「コンビニ帰り」。
最近ますます暑くなってきて、仕事中もずっと汗だくです。
午後にはYシャツが「アジアとアフリカの境界線」みたいになってます。もはや服が地図。笑い泣き


そんなわけで、熱中症が心配になり、私は同僚に助けを求めました。
「汗が止まらないんだけど…どうしたらいい?」


返ってきたのは王道のアドバイスたち。


・こまめに水分補給
・塩分もしっかり
・日陰を歩こう
・冷却グッズを使ってみて


いや、それ全部もうやってるやつ!!ポーン


とはいえ、正論には逆らえません。
そこから私はさらに工夫を重ね、今では首に冷却タオル、ポケットに塩タブレット、リュックにミニ扇風機。
水筒はもはや体の一部です。


でもね、実は本当に気にしてるのは――

JR通勤で隣に座る人の鼻なんですよ。

この暑さとこの汗…香りがすべてを台無しにする可能性、大。真顔

だから朝の通勤前は、念入りに制汗スプレーとボディシートで戦闘準備。
満員電車の中で「汗+おじさん=地獄」という方程式だけは避けたいのです。

つまり私の熱中症対策は、もはや社会への礼儀でもあるのです。


以上、夫でした。