めだかボックス 9巻 感想 | ちょいオタ男子のほのぼの生活

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ジャンプコミックス
めだかボックス(9)


原作:西尾維新
作画:暁月あきら
発売日 2011年03月04日
定価420円(税込)


めだかボックス 9巻試し読み

《あらすじ》
緊迫の庶務戦、毒蛇の餌食となった球磨川と善吉の安否は!?
一方、その激闘の裏で仕組まれた過負荷の謀略が明らかになり窮地に追い込まれる生徒会。
かつてない混乱の中、幕を開ける書記戦の行方は果たして!?

《感想》
生徒会戦挙・書記戦がメインの巻になるんだがくじ姉強いな。。。

志布志の過負荷「致死武器(スカーデッド)」に追い詰められたことによって自らの肉体を改造し、
自身の体温を操る能力で、体温を下げて空気中の水蒸気を凍らせることで氷を作り出したり、
体温を上げて炎を生み出したりすることが出来る、過負荷「凍る火柱(アイスファイア)」を発現。

改造して能力発現出来るとかある意味最強じゃないか??
そして異常性「知られざる英雄(ミスターアンノウン)」日之影先輩はいらなくないか??
修行も妨害され、異常性全開にしても倒される。
近接戦闘に限ればめだかちゃんも敵わないはずなのに。。。

もう元々の生徒会メンバーはもう無理っぽいですね。
会計戦はお母さんだし。
でもその分おもしろくもなってきました♪


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