もう9月だけど、去年までは今もまだ

夏休みだったんですよね…。

どんだけ休みがあったんだよ!

って話っすよね。


今日はあんま書きたいこと、書くことが

なくって、ブログも夏休みにしようかと

思っていたんだけど、

懐かしい(俺だけが)話を書きましょう。



高1の今ごろを振り返ってみると、

同じクラスだった俺とヒロキは

まだ全く接点がなかった。


そこから3ヶ月後に付き合うことに

なるんだけど、この時点では、

ヒロキは俺にとって苦手なタイプだった。


あとからヒロキに聞いた話によると、

ヒロキはすでに俺のことが気になってて

お近づきになりたい願望は

あったみたいなんだけどね。



なんか自慢みたいだから、

今まで書いたことなかったんだけど、

高1の夏休み明け、

俺に人生最大のモテ期がやってくるんです。

後にも先にもこんなにモテたことはない笑


でも俺はそのとき、まだ誰のことも

好きになったこともなかったから、

告られても付き合うとかも絶対あり得ないし、

なんかうまく対応することもできなかった。


勇気だしてメッセで気持ちを

伝えてくれたのに、

どうしたらいいのか分かんなくて

スルーしちゃったり、、、


勇気を出して電話で気持ちを

伝えようとしてくれてんのに、

それを聞くのがなんか怖くて

今ご飯食べてるからゴメン

って、一方的に電話を切ってしまったり、

蒼かったな…といえば聞こえがいいけど、

ほんとよくない。。



それで、かわいくて目立ってた女子にも

告られた時にも同じような

対応をとっしまい、

そのことがヒロキのグループに伝わり、


あいつ調子のってんじゃん!


ってなって、

からかわれたり絡まれるようになり、

あとは最初のブログに書いたように、

それをヒロキが助けてくれて、

俺とヒロキが急接近することになる!



だからもしかしたら、

高1夏休み明けのモテ期がなかったら、

ヒロキのグループに絡まれることもなく

ヒロキに助けてもらう必要もないわけで、

どうなってたんだろうね。


俺のことが気になってたヒロキは

俺に近づいてきたかもしんないけど、

俺の方はそんなふうに思わなかった

可能性だってあるし。



なんかうまくまとまんないけど、

そんな感じでしたー笑


今日も読んでくださり

ありがとうございました!


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