前回、
今回へ釣るような大げさな
終わり方をしてしまいスミマセンでした!笑
では早速、予想だにしなかった話を!
(色んな対策で読みにくくてすみません…)
ヒロキとホテルいって
ヒロキが椅子に座ってる状態で
俺がしゃがんでヒロキのをな、めてる時、
なんとなくヒロキのあ.なをゆびで
撫でてみた。
今までで一度一瞬だけヒロキのなかにいれ、
たことがあるけど、
それ以降ヒロキのそこを
さわったり、指をい、れるふりをしても、
ヒロキは即拒否るからそれ以上のことは
なかった。
でもこん時ヒロキは、チん◯を
な、めながらあ、なをさわっても
全然拒否ってこなくて
むしろさらにチん◯固くなってんじゃん?
って、思ったから、
調子にのって指をすこしい、れ、
てみた。
そんでさらに、ヒロキいい?って聞いたら
少しなら…って言うから、ろう
しょ.んつけて本格的にゆびをい
れちゃった。
そろそろヒロキに拒否られるのは
わかってたし、
そのあといつもみたく俺がヒロキに
ガンガンヤられる展開になるってのも
わかってたし、
全然ほんとにまったく俺、
そんなつもりはなかったんだけど、
ねぇ、少しでいいからチん◯い、れ.ていい?
って、ヒロキに聞いたら、
なんと!ヒロキが うん…
ってうなずいてしまった!!!
予想外なヒロキの返事に
いきなり俺のスイッチが入ってしまい、
いつもヒロキが俺にい、れる前に
してくれることをしばらくヒロキにしたあと
ヒロキを仰向けにさせて、
俺のをヒロキのなかにイ.ンしちゃった!
すげーきもちいいのと、
ヒロキを征服してるようでこーふんしてきて
腰をうごかしてたら、
1分もしないうちにヒロキに、
ちょっと痛いかも… って言われたから、
ゴメンって謝ってすぐぬいた。
だけどこん時の俺、ヒロキの中にい、
れることに、しつこく執着してしまい、
ヒロキに、
俺座って動かないから、
ヒロキ自分でいれ、てみて
そっちの方が痛くないかも…
って、言ってみた。
そしたらヒロキがきじょー、いの体勢で
俺のチん◯を自分でヒロキのあ、
なにいれた!!
しばらくヒロキはじっとしてたんだけど、
いきなり腰をくねくねしたり
上下に動かしはじめた…!
ヒロキきもちいぃの?
って、ヒロキに聞いたら
うん、ってヒロキが答えた。
いつもオスライオンみたいなヒロキの
まさかこんな姿を見る日がくるなんて…
俺はすげー不思議な感覚になった。
長いんで次回に続きます!
次回、俺、ヒロキのナカでイキます!笑
今日も読んでくださり
ありがとうございました!
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