世間は、ハロウィン一色。
街を歩けば、思い思いの仮装で楽しむ人たち。
にぎやかな様子を見るにつけ、こちらも心が浮き立つ。
もっとも、以前の私であれば、
「ケッ、何がハロウィンか。仮装なんぞでフィーバーしてやがる浮かれポンチどもは皆、
おいどんが火葬にしてくれるわ!アッハッハ!!アーッハッハ!!!」
と高笑いしていたことだろう。
しかし私も、おっさんへの階段を上りはじめ、心の地雷原も穏やかになった。
よって今年は私も、仮装すべきか。
しかし出来れば、手近なアイテムで済ませたい。
有力なのは、スーツを着て大東建託の営業マンとか、
喪服を着てフィールドオブビューのメンバー、
あるいは、ブリーフとハイソックスを身に着け奇声を上げて、川俣軍司とか。
否、デフォルトで目的が悪フザケになっている。
それにしても、ハロウィンを楽しんでいる人たちはなぜか皆、普段カボチャを食べてなさそうだ。
ともかくも、もはや仮装とは無関係に
「お菓子(ばかうけやドンタコス)をくれないと家燃やしちゃうぞ~!(^^)!」
と、無邪気にはしゃいでみたいものである。
というわけで、トリックオアトリート(棒読み。そして意味も知らない)。
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今日は調子が好いので(何のだ)、2本目の記事と相成りました。お付き合いありがとうございます♪
これがおれのハロウィン。熊と大谷と大五郎。
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・《虐待サバイバー写真展》(https://kojikoji.themedia.jp/posts/4128584)では、被写体として協力させて頂きました。
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