ある日、八王子駅近辺を散策していた。
すると、このような店に出くわした。
ソープランド・プレイボーイ。ロゴが右の「週刊 プレイボーイ」と全く同じフォント。そして脊髄反射で「本当のプレイボーイはソープに行かないだろう」と脳内でツッコんだ。
東京都内にもかかわらず、ただならぬ安さ。朝9時オープンという頼もしさにも、心奪われる。
更にはこの界隈、他に風俗店の影形も見受けられない。
実は以前、筆者は自分の替え歌で、語感の収まり具合だけで「八王子のソープ」 というフレーズを盛り込んだ。
しかし、実際「八王子にソープランドがある」などとは、夢想だにしていなかった。
八王子のソープは、私が心に築いた砂の城でしかないと、初手から決めつけていた。
けれど、八王子のソープは実在した。
これはもはや、宿命であろう。私とプレイボーイとの邂逅は、決まっていたのかもしれない。1万年と2千年前から。
包茎のタニエリオンたる筆者としては、リアルな意味でのプレイボーイへの登竜門として、八王子のプレイボーイへ実地調査を試みるべきであろう。
待ってろ、プレイボーイ。次は必ずイクからな━
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・《虐待サバイバー写真展》(https://kojikoji.themedia.jp/posts/4128584)では、被写体として協力させて頂きました。
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