料理の別人 | みんな、大丈夫。

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「生きづらさ系アーティスト」として活動しております。

今日は、私のとっておきレシピを紹介したい。

 

ん? 「どうせ女体盛りなんでしょ?」だって?

 

ふふっ、ナニを勝手に、早くもフリーダムな妄想と股ぐらをおっぴろげているんだね?

 

本当に、ヤキが回ってない頃の石原慎太郎が怒髪天を衝く勢いでブチ切れそうなほどに、どうしようもなく卑猥なハニーだなあ♪

 

 

え? 「適度に赤みを帯びた貝類やソーセージならびに白濁した液体をふんだんに使ったメニューなんでしょ? この筆舌に尽くし難い変態が!!」

だって?

 

 

おいおい、待ってくれよ。

 

人をたやすく変態呼ばわりしちゃイケないぜ。

 

 

 

ね? しょっちゅう訪れるショッピングモールのランジェリー売り場にて、領収証をガッツリ本名でもらう私のどこが、変態なのかな? ん?

 

黄昏時の夕暮れ空に合わせて頬を染めるキミも、随分と役者だね。やれやれ(←何上春樹だ)。

 

 

さて、キミの股ぐらを流れる静かな多摩川が黒部ダムのクライマックスになったところで、本題に入ろうか。

 

 

ダンディズムとエロティシズムが交錯する大谷クッキングの完成図が、コチラ♪♪

 

で~ん。

 

 

ではでは、我が秘書兼マネージャーのこぐまちゃんに、この料理を説明してもらいましょう♪

 

 

こぐま「ぬぅぅ。。。様々な意味でやりづらいなぁ。。え~と、どうもこんにちは~! こぐまですぅ☆

ではでは、大谷さんの腐れ外道クッキングを紹介するね♪ 

 

 

まずは、西野カナの楽曲でうっかり涙腺が潤んじゃうぐらい、酒をかっくらいます(*^^)v

 

 

次に、「ちびまるこちゃん」で、のっぴきならないレベルの窮地に陥った永沢君の頭部ばりに腐りかけたタマネギを、超適当に切ります!

 

 

続いて、心底憎んでいた近親者を撲殺するために用意したフライパンに、ごま油をベッチョリ垂らします!

 

 

その数秒後バルサミコ酢を、宮ケ瀬ダムの放流時ぐらいにブチまけます☆

 

 

仕上げに山椒の粉を、ベトナム戦争のときに米軍が撒き散らした枯葉剤ぐらい散らせば完成♪わぁい!(^^)!!(^^)!

 

 

そして酒のお供にしてみると、ビールとすっっっごく合わないよん!(^^)!

 

脊髄反射で辞世の句をしたためたくなるよん♪

 

三日トトロ、じゃない三日とろろ美味しゅうございました感が味わえるよ。円谷幸吉だよ!!

 

若手読者を全霊でガン無視してるけど、それが大谷さんクオリティーだよ!! 時折あたしもついてゆけないよ(*^^)v

 

そういうわけで(どんなわけだ)、今日もありがとう☆

 

9月30日はいよいよ生きづらさ系フェス・『布団の中のアーティスト』があるから、大谷さんの雄姿を観に来てあげてね~♪」

 

※ ※ ※

 

・《虐待サバイバー写真展》(https://kojikoji.themedia.jp/posts/4128584)では、被写体として協力させて頂きました。

 

・私が広報担当を務める生きづらさ系フェス『布団の中のアーティスト』(http://blog.livedoor.jp/futon0405/)は、

いよいよ今月、9月30日の開催です~! 今日もご閲覧ありがとうございます☆

 

会場は、茅ケ崎のカフェバー・《Login(ログイン)》さん!

17時オープン・17時半開演です♪

入場料は何と、打ち上げ代込みで1000円!(^^)!

「一緒に飲みましょ(*´▽`*)♪」