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「生きづらさ系アーティスト」として活動しております。

こんにちは~。いつもご閲覧ありがとうです♪

 

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それにしてもとことん、流行りものにノータッチな半生だったなあ、と思う。

 

『ドラクエ』も、

 

『ワンピース』も、

 

『ファイナルファンタジー』も、

 

『ドラゴンボール』も、

 

 

まったく知らない(爆)

 

なので以下、何となくのイメージだけで、それぞれの作品について書いてみる。

 

 

『ドラクエ』は、納屋にほったらかして6年ぐらいたった、コバルトブルーのニンニクみたいな物体が出てくるゲーム。

確か、「はぐれメタル」ってあったかな。「はぐれメタル 純情派」とか。それだったら触手のばしてたかも。

確実に、堀内孝雄が主題歌歌わされてるだろうから。

 

 

 

『ワンピース』は、三白眼の半ズボン男が「海賊王におれはなる!」「ゴムゴムの陰嚢!」とか言ってたら、

母親から「たわけたことほざいてないで、さっさと仕事探しなさい!」って怒られてムシャクシャして旅に出る、みたいな話。

あ、あと生肉みたいな色の帽子をかぶってるモサモサしたキャラクターは、知ってるな。

ええと、チョッパーだ。

 

 

 

『ファイナルファンタジー』に関しては、とっかかりになる材料すら知らない、という体たらく。

北欧版水戸黄門みたいな展開なのか?

テーマソングを、ストリッパー化する前の倖田來未(爆)が唄ってたなあ、というぼんやりとした記憶はある。

 

 

 

『ドラゴンボール』は、世界中に散らばったオレンジ色の球体を7個集めると

願いが叶う、とそそのかされた青年が、ナンダカンダで旅をする、みたいな。

魔人ブウは結構かわいい。おれの中では、ふなっしーより遥かに愛くるしい。

権利問題を度外視して、ディズニーにしれっと紛れ込ませたい。

 

 

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それにしてもつくづく、「東京ディズニーランド」は、奇妙な名称だ。

「浦安わくわくパーク」とか、開き直ってダサさを滲ませてくれたら、はじめて親近感が湧く。

殺鼠剤を差し出されたら、ミッキーマウス(の中のひと。願わくはおっさんであってほしい)はどんな反応を示すのだろう?

 

 

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久々にカラオケへ行った。

テレサ・テンの『つぐない』とか、高山厳の『心凍らせて』とか、

ちあきなおみの『喝采』とか、スターダストレビューの『木蘭の涙』とか、

ゆとり世代まっしぐらな選曲で、まったり1時間。

 

誰かの結婚式に呼ばれたら、さくらと一郎の『昭和枯れすすき』を唄いたい。

あと今更、三木道山のナンバー(♪一生 連帯保証人になってくれや♪みたいなやつ)を覚えたい。

 

↑そして昼食は《蒙古タンメン中本》。今日は「冷やし味噌ラーメン」の辛さ2倍。

ちなみに、上述のカラオケはこれを平らげた直後(爆)。美味しかったなあ(*^^)vごちそうさまでした~♪

 

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・《生きづらさ系フェス》・『布団の中のアーティスト』(http://blog.livedoor.jp/futon0405/)では、広報を担当しております★

 

・FMぷちすみだリヴァー『ふくぅの日曜スマイル!』(http://zarya-music.com/fm897/archive/sunsp01_data2_2017.html)にて、

『布団の中のアーティスト』・主催者の哲生さんと2人で《布団の中のガールズトーク》というコーナーもやらせてもらっています(大谷と同じくスタッフの一人・ふくおかかつひこさんの計らいにより、今年1月からスタートしました♪)。