多くの人は、もう

わかっていると思います。


・頑張りすぎると壊れる

・自分のせいじゃない

・性格ではなく構造の問題


ここまでは、

頭では理解している。

それでも、

日常に戻ると、また同じところで詰む。


・今日は動けなかった

・何もできなかった

・また自分を責めてしまう


この瞬間が、

いちばんきつい。


多くの発信は、

ここでこう言います。


「じゃあ次は行動しよう」

「小さく始めよう」

「習慣にしよう」


でも、

それができるなら

もう苦労していない。




問題は、

「わかったあと」に

戻る場所が用意されていないことです。


理解した直後というのは、

一番不安定な状態。


今まで信じてきた前提は壊れた。

でも、新しい基準はまだ手元にない。


この状態で

「前に進め」と言われると、

人は本能的に

元のやり方に戻ります。


自分を責める、という

慣れた方法に。



だから、

また自分を責めてしまうのは

弱さではありません。


選択肢がなかっただけです。


必要なのは、

前向きになることでも、

強くなることでもない。


一度、戻ってきていい場所。


評価されず、

変わらなくてよくて、

説明もしなくていい場所。




このブログでは、

その「戻り場所」について

連載として書いています。


これは解決策ではありません。

戻れる設計の話です。




もし、

「これは自分の話かもしれない」

と感じたなら。


無理に続けなくていい。

今日はここまでで大丈夫。


必要なときに、

また戻ってきてください。