私は、久しぶりに髪を切った。

梅雨だし、暑いしえー


会社で運命の人が何の反応もなかった。



だから少し拗ねてみた。

髪切ったくらいだって、可愛いって思ってくれなきゃ、やだ。



運命の人の仕事が忙しいタイミングだったから、仕方ないかなって思っていた。




そしたら、私が帰る時…


充分に伝わってきたラブ

運命の人が、私をどう思ってくれてるか。



ありがとうキューン



私はストーカーも、周りも何も気にならないくらいに

この不器用な運命の人を、

ずっと愛し続けようと思った。



大好きだよ。



私の人生、絶対あなたと一緒がいい。