~遠い恋~





アイツは最低な奴だ。


いつも女子をからかうんだ。


地味だとか、ブスだとか言うんだ。


アタシはその地味な部類・・・


・・・アイツなんか大っ嫌い!!!!




・・・アイツが怪我をした。


階段を飛んで降りようとして足を怪我したらしい・・


バカな奴・・・


ザマァミロ・・・


でもアタシはアイツから目が離せない。


いつもうるさい奴が静かに読書をしている。


アタシの鼓動が鳴り響く・・・


なんで?・・・


どうして?・・・


アイツがかっこよく見えてしまう。




給食の時間アイツはマツバズエを引きずりながら準備をしている。


・・・すごくやりずらそうだ・・・


だれか手伝ってやればいいのに。


なんかアイツがしょぼんとしている。


・・・・・・・・っもう!!!!


いてもたってもいられなかった。


無言でアタシは手伝ぃ始める。


チラッとアイツを見るとポカンとしていた。


・・・なにしてんだろアタシ・・・。




朝アイツがカバンを引きずりながら階段をのぼっている。


誰かに頼めよ・・・


アタシはまた無言のまま、カバンを持った。


アイツはまたポカンとした。


・・・でも今度は顔を真っ赤にして、


どーもと一言。


そしてアタシの肩に腕をのせる。


ドキドキが鳴りやまらなかった・・・




アイツの足が治ってからアタシは必要なくなった。


いつものアイツに戻った。


・・・よかった。


・・・・・・・よかったよね?




それからアタシはアイツを目でおってしまう。


アイツのしぐさ一つ一つが好きになってしまった。


そしてアイツ自身も・・・。


でもね、


アタシはアイツが嫌いな地味な奴。


いいの。


アタシはこのままアイツを見てるだけで。


いいの・・・・・。




アタシは学級委員になった。


半分無理やり・・・


でもねっ!!!


アイツが副委員になったんだ!!!


でもどうしてだろう?


自分からやりたいだなんて・・・




アタシはなにかと引っ込み思案。


購買でパンを買うのも一苦労なんだ。


いつものようにたくさんいるところからパンを買おうとするが押し戻される。


あーあ。


弁当持ってくれば良かった・・・


でもね、


その時アイツが前から現れて、パンを差し出してきた。


無言で・・・


アタシがアイツにしたように・・・・。


顔を真っ赤にさせて。




それからアタシはよくアイツに助けられる。


ついにアイツに聞いた。


するとアイツはこの前のお礼とだけ言った。


・・・でもなんで?顔を赤くして言うのは。


そのあとアイツは何か言いかけたけどよく聞こえなかった。




ここからアタシたちの運命は繋がってゆく・・・・・・・・。







     ∹------END---------




ご愛読ありがとうございました☆


ポエムとか言っといて、なんか小説も混ざった感じになってしまいました。


・・・・・・・・・すいません《汗


もしコメントをいただけるならうれしいです!!!


ァメンバーもよろしく!!!!








「 どうして 」






どうして君はあのこをみてるの?


君は真っ直ぐな瞳のなかにいつもあの子を映してる。


いつから?


君がわたしを見てくれなくなったのは…


生まれた時からずっと一緒だった。


これからもそうだと思ってた。



君があの子を好きだとわっかったから、


あの子と同じショートにした。


大事にのばした髪を…切った。


なのに君はあの子を見てる。


わかってる、


君にっとってわたしは、おねえちゃん。


わたしも最初はそうだった。


かわいい弟だと思ってた。


でもね…


きずいたの。


君が離れたいって


やっときずいた。


君が好き。


大好きなんだって。


でも遅かったんだ。


君はもう、あの子しか見ない。


わたしを見ない。


…悔しいな。


悔しいよ。


泣きたいよ。



わたしは決めた。


君を好きでいる。


たとえ君があの子を好きでも、


あの子が君を好きでも、


わたしは君を好きでいる。