東日本大震災の発生から6年。

 地震と津波によりたくさんの尊い命が奪われた。

 そして震災後、避難所で体調崩されお亡くなりなった方
 
 また地震によって生活が一変、不安や苦しみ、自責の念に押し潰され自ら命を絶たれた命も…。

 依然として2500人以上の方が行方不明

 御家族の気持ちを考えたら
 一言で言い尽くせない思いが それぞれの胸の中にあると思います。

 
 地震発生時刻の午後2時46分 黙祷
 犠牲に遭われた方々へ、そしてどうか一日も早い復興を願い 静かに祈り



 津波で息子さんを亡くされたご夫婦が、いのちの大切さを小学校で講演

 『どんな事故や災害が起きても命を落としてはなりません。自分の身は自分で守る。震災で生きたくても生きられなかった人の分まで生き抜く。約束してください』と呼び掛けた。  ‐新聞の記事より‐

 
 読みながら大きく頷き、その言葉に強く共感。

 小さな子ども達にも、命はかけがえのないものだと
 小さいながらにもその言葉に込められた思いは伝わったことと思います。

 
 まだまだ私たちが目を、心を向けなければいけないことはたくさんあります。

 一人一人は小さな力でも、たくさんの手とココロが向けられたら大きな力にクラムボンは笑ったよ

 決して忘れてはいけない
 風化させてはならない

 みんな 元気に なぁれ虹kirakira


 ショッピングモールに入ってるお店で見つけた『幸せの黄色いてるぼう』マルキラ☆

 晴れの日ばかりじゃないけど
    ココロ穏やかに
    そして笑顔になれますようにニコちゃん

辛い時はひとりで抱えこまないでくださいね。
 

               力強さを感じた梅📷kirakira

 やさしさの輪が広がり
    みんなが笑顔で過ごせますように