やくそく | こころと言葉~川くだりのように~

こころと言葉~川くだりのように~

「人生は川下りのように、ゆったり、まわりの景色を味わいながら進むんだよ」
と恩師に教わりました。
そんな思いで、生きる。
進んだり、立ち止まったり
戻ったり。
微笑みを携えて(o^-^o)

10月1日


始発の、電車で長野駅まで

そして

そこから

福島まで新幹線で向かいました




全くの予定外のお出かけ👜



なぜこうなったというと




私の気をつけるべきクセ

「まだ、間に合うよね~」

が引き起こしましたガーン



一週間ほど前に

母から

頼みごとをされていました


母がライフワークの一つとして

楽しみにしている


地元の案内のボランティア


今回は


二本松市を案内するということで

郷土ゆかりの

朝川貫一氏の略歴を

参加者の皆さんにお渡ししたいということで

手書きでびっしりかきとまとめたものを

ファックスで私のところへ


母はパソコンが苦手なので

わたしが文章をパソコンで

打ち直し、体裁を整えて

コピーすることを

約束していました



母が使うのは10月2日

それなのに

9月30日の時点で私は

何も手をつけておらず…



そのことに気がつき

とにかく入力そして両面印刷

そしてコピー


よしできた


とクロネコヤマトさんへ

持っていこうとしたのですが

時すでに遅し

6時を過ぎてしまいました


これは



私が届けるしかない


と覚悟を決めて


今日の福島行きに

なったのです




母からは

「できないならできないって言ってよ

  あんたは、いつもそうなんだから

   もういいわ💢😠💢」



そうですよね

自分で、まいた種とはいえ


母に


子どものことまで


「(息子のこと)

   あんたそっくりで

     いい加減なんだから」


と言われ




カッチーン💢




だけど



だけどね




しばらく

一人で冷静になって考えてたら




私の人生でたった一人の恩師

の顔が浮かんできました



きっとこの顛末を伝えたら


「水花~、まだそんなことやってんのか~

   自分で言ったことは、    

     最後まで責任持たんか~」



と渇をいれてくださるのではないかと

思いなおしました




今回の件は


あきらかに

わたしのミスだもの




つめが甘いね




今後の課題です🍀






これから





とんぼ返りで~す笑い泣き







着いた~長野駅爆笑