「府民の皆様は、今週末の不要不急の外出をお控え頂きますようお願いします。」
大阪にもこのようなお達しが出ました~~!
今日は、孫たちのためと、あとは老親たちを病院などに連れていくために、
アルコールウエットティッシュを探し回りました。
やっと見つけても、1人1個なので💦
ホントは、スプレー式の除菌剤が使いやすいのですが、全然手に入りません。
ネットではすごく高くなってるし💧
高齢の父は一応マスクをしてスーパーに行ってるようですが、
マスクがもったいないから3日ほど使ってる!とか、ありゃま
マスクはどこにもないですね。。。。
トイレットペーパーはこれでもか!(笑)というくらい山積みになっていますが。。。
ニュースで、「政府にコロナ対策本部ができた」。と言ってました。
えっいままでなかったんだね💦オーマイガー
政治経済のことはまるっきしわからないおばさんですが、それでもこんなピンチの時は
しっかりとしたリーダーが国民を平等に引っ張っていってほしいなあと思っちゃいますね。。。
政治家さんたちの疲れたお顔を見てると、若返りが必要かも(国政はそんな単純なことではないと怒られるかな)
と台湾のニュースをみて思いました。
コロナ危機で活躍、国民の憧れとなった注目の台湾「天才」IT担当大臣はどんな人か
2020年2月、米国の外交政策研究季刊誌『Foreign Policy』に「世界の頭脳百人」にも選ばれた台湾・デジタル担当政務委員(大臣)の唐鳳(オードリー・タン)が、最近の新型コロナウイルスの騒動のなかで、マスクの在庫が一目でわかるアプリのプログラムを開発し、日本でも一気に知名度が高まった。幼いころから天才と称され、中学中退と同時にビジネスの世界に飛び込み、アップルのデジタル顧問となって「時給=1ビットコイン」の契約を結んだ。若くして成功を収めた唐鳳は33歳でビジネスからのリタイアを宣言。2016年から蔡英文政権に招かれて35歳の史上最年少大臣となり、政治の世界に入った奇才は、台湾コロナ危機でも活躍し、世界や日本にも衝撃を与えている。