ケツ拭く紙の役にもたたないプライド







昔から無駄にプライドが高い。


ここは譲れないとか絶対にこれはしないとか


他の人から見たらなんてことないことでも


揺るぎないプライドが邪魔する時がある。



後で後悔する事も多々あったけど

この譲れないプライドを譲るくらいなら後悔したほうがいいと思ってる。



人間誰しも譲れないプライドはあると思う。

それがしょうもないことであろうがなかろうが

その本人にとっては大事なプライド。




それをわかってくれる人が周りにおればそれでええと思うようになった。



人に何を言われようが好きなもんは好きやし

嫌いなもんは嫌いやねん。


楽しい事は楽しいし

おもんないことはおもんないねん。



ただし譲れるとこは譲るという気持ちは大事。



意地張るのとプライドを持つのは違う。



プライドを持つと言う事は他人と違う自分を持っているということやと思う。

自分は自分。




しょーもないことでプライドが邪魔して


失敗する事も

後悔する事もあったし

これからも一杯あるやろうけど。




プライドを失くすくらいなら舌噛んで死んでやる。




しょーもないプライドを捨てるしょーもない奴にはならん。



もっかい言うぞ。



プリャイドをにゃきゅすくらいなら舌噛んでちんでやる。



あ。噛んでもた。