こんにちは
優心～ゆしん～主宰
直観医療者 おがわじゅんこです
心理セラピストであり
臨床検査技師であった私が
スピリチュアルにも、興味を持ち、
心理×医学×スピリチュアル
つまり
心×体×魂の総合的な視点から人について考察します
いろんな知識を広く浅く取り入れ
一分野だけの知識では、わからなかったこと
私だから、発信できることを綴っていきます
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秋が深まってきて
我が家も、そろそろ薪ストーブの準備をせなあかんなぁ
と思ってる今日この頃です
今朝、目にした本間真二郎先生のブログに
インフルエンザウイルスの話題
確かに、病院勤務のころは、１０月に
職員全員が、ワクチン接種してました
季節の移り変わりが早い！早すぎる！！
本間先生のブログは、とーっても勉強になるんですが
私は、そこで、さらにママたちが
何をどう考えたらいいか？という目線でね、お話したいと思います
まずね、インフルエンザウイルスはじめ
お子さんが、高熱を出した時
ぐったりしてて、辛そうだし
お薬で熱を下げて楽にしてあげたい
この気持ち、とっても良くわかります
じゃぁどうして、解熱剤がよくないか？というと…
子どもって、やっぱり免疫力がまだ不安定で
ウイルスや菌をやっつけるには
免疫細胞や作り出す抗体の力だけより
高熱でやっつける方が早い！
それともう一つ
高熱を出すメリットがあります
人間は、大人でも、新しい皮膚が出来たり
常に新しい細胞が生まれては死ぬを繰り返してますが
その時に一定数は、欠陥品であるガン細胞が生まれます
そして、自然に排除する能力も備わっています
子どもは、成長段階ですから、細胞分裂も盛んで
その分、欠陥品のガン細胞も出やすい
機械類でも、何でも、そうですよね
生産の過程で、欠陥品は一定数出て
作り出す量が増えれば、エラーも同じように増える
そうすると、排除するのにも、かなりのエネルギーが必要でしょ？
そこで、そう高熱
正常細胞よりガン細胞の方が熱に弱いから
４０℃くらいの高熱で、ウイルスと共にガン細胞もおさらば！
ということが、起きてる
なので、お子さんが高熱なのは、心配だけど
それも、有難い体の仕組みの一つとして
見守ってほしいの
お家で出来ることは、水分補給と部屋の加湿
息をするだけで、体の水分は、逃げていくので
部屋の加湿は、十分にしてあげてください
食べ物は、無理に食べなくてオッケー
こちらの記事も参考に
発熱時には、エネルギーが必要なので
こちらの特性ドリンクがおすすめ
特製ドリンク
きび糖 大さじ４
岩塩 小さじ1/２
レモン果汁 大さじ１と1/２
を合わせて、500mlの水に溶かす
※溶けにくい場合は、最初だけお湯にしてください
※岩塩はミネラル含有量に左右されますので、調整してください
※きび糖以外、黒糖やてんさい糖などお好みの糖でOK
りんごパワーも、取り入れるために
さらに、りんごジュースを混ぜると良いですね
ワクチンについて、どう考えるのか？は
長くなったので、次の②につづきます～
【直観医療のモニター募集】
あなたの体からのメッセージを聞きませんか？
対象年齢 １６歳以上
内容 病気や不快感・違和感を感じる体の部位をチャネリングし、メッセージをお伝えします
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新しい時代を生きていく子どもたちに、今、ママが出来ること
予防接種と免疫学
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