今日、カエルさんが亡くなっていた。

怖がる女性がいたのでこっそり紙に包み天国へと願いつつ、そっと人生を終えられたカエルさんと「お別れ」をした。
 

 昼間気分のすぐれない方に言われなくてもいいことを言われ、男性の方だったが私は言い返した。「あなたに介助の事でとやかく言われる必要はないと。貴方が調子が悪くて私の姿や周りが気になるようならあなたがお部屋に入るなち、病院を受診するなりすればいいと」集団生活、終わりなきステイホームは続いている、元々疾患があり、ストレス脆弱性がある彼には、「わ

らい声」を、きっかけに。彼が今思った事を音声にしたのであろう。塔の中は大変なのだ。改めて自分の見は自分で守ろうと自覚した日でもあった。一つ学んだ日であった。

 

 昨日の私よりきっと成長しただろうと思います。

 

 皆様今日1日お疲れ様でした。

 

 良い夜を。