東京遠征の最後は | オレンチデンチの翼を授かったバルセロナのうさぎ

今回の東京遠征 最後の目的地はこちらの

サンシャイン劇場

舞台 湯を沸かすほどの熱い愛を観て来ました


内容は映画になるほど有名なので割愛するとしてこちらをご覧ください


いや〜なんだって熱いのなんのって行動を始めた双葉さん

自分勝手じゃなく残る家族や関わる人々へのが熱いのさ
その行動力に周りもを感じるからこそ双葉の為に行動する そして人生に動かしていく
そんな幸野双葉の生き様が力強くも儚くてね
ただ観終えた時は清清しい気持ちになれました

今回観るきっかけの加藤智子ちゃんと舞台共演のある夏目愛海ちゃん安澄(瀧野由美子)同級生役探偵(筒井俊作)娘役(7歳)の二役で出演してまして
最初聞いた時は「7歳!?びっくりって感じでしたけど 舞台を観てたらこれが7歳がすんなりと受け入られるから凄いもんです

何より舞台の現場ならではの熱量、迫力、緊張感が好きです
舞台は生モノですからにっこり

物販でパンフレットとクリアファイルに夏目愛海ちゃんのお写真を購入して会場を後にしました


東京駅からこちらのこまちには乗らず
たまたま停まってたんでパシャっとねタラー

いつもの如く のぞみちゃんで びゅーんと帰路に着きましたキラキラ新幹線後ろ新幹線前

今回も東京駅ぶらぶらから白いの食べたり夏目さんち行ったりみんすん聴いたり築地の朝食だったり沖縄だったり締めに熱い愛を見届け東京堪能な一泊二日になりましたにっこりルンルン

あとお釣りに二千円札がはいってました
見るのいつ以来やらはてなマークにっこり