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第一話「メルディふたたび」

とある空気と水の綺麗な場所に、平凡な村がありました。

ここは、お金、名誉、そんなものはまったく役に立たないそんな場所です。

そう、様々な種族に属する妖精、それに従える物たちのくらす場所です

そんな所に悪巧みを考えている二組の妖精がいました。
悪巧みの妖精、ウェイとスカーです。



ウェイ「おい、そろそろこのへんでいいんじゃないか?」

スカー「そうだな、もうここまで来れば平気だろう」

   「それにしても、びっくりだ、まさか長老の物置に、こんな珍しい缶があるんだから・・・」

それは今までに見たこともないくらい輝いているすこし変な形をした、筒状の缶でした。


ウェイ「いいから、はやく俺にもみせてくれよ~」
  
スカー「おちつけ、まずは俺からだ!」

ウェイ「ずり~・・・」

スカー「まぁまぁ、いいじゃねぇか、そんなことより、開けるぞ」


スカーは手持ちの缶切りでその缶を開けてしまったのです・・・



するとどうでしょう、辺り一面は煙に覆われてしまったではありませんか!!


ウェイ「うわ~ん、どうなってるんだ~!」
スカー「おちつけ~!」


しばらくたって、二人は落ち着きを取り戻しました。



そこにみえたのは、ひとつの物体?妖精?がありました。


ウェイ「な、なんだ?こいつ・・・」

スカー「と、とりあえず、家だ!家に連れてくぞ!!オオゴトになったら大惨事だ!」



ウェイとスカーは前科があり、次、何か問題を起こしたらこの村を追放させられてしまうので、一生懸命看病しました。

この村はどの種族の生き物にも案外過ごしやすくできているのです。離れたくありません。


そんな思いもあり、一生懸命看病したおかげかその妖精は目を覚ました。




ウェイ「おいっ!おまえ、誰だ!?」


???「うん?」

スカー「ぼ、僕はどこからきたのかな~^^;」

???「うわ~久しぶりの外だぁ~」


???「おじさんたち、そのお髭、すごく変だね^^ニコニコ」


ウェイ、スカー「( ´゚д゚`)」

「そんな笑顔でなんてこというんだ!」「こ、こいつ、すっごく失礼な奴だ・・・・・」




メルディ



僕、幸せの王メルディ」だよ^^


こうして、不思議な妖精、メルディの物語は幕を開けたのでした。。。


そして、次にメルディは言ったです。










おしまい^^

ちなみにメルディー下書きですw

下手くそですのでwwww


$A Day’s

かっこぇ~!!

シャッフル、かっこえぇ!!!!

ジャンプスタイルは練習したことあるんで、あれですが、シャッフル・・・この一番最初の子が踊ってるやつ・・・

かっこえぇぇえ!!!!
ってか、前に練習したんですがこればっかりは挫折しちゃいましたw




マスターして、クラブで踊りたいね^^

あぁ~あと、5歳若ければwww





アッキーラのお料理教室(笑

えー、本日のメニューはライス オンザ チーズ イン ごはんですよ。。。。になります…



分けわからない名前になってしましましたが、早速作り方を説明しましょう^^


まず準備するものは…


ご飯:好きなだけ

ご飯ですよ:好きなだけ

シュレッドチーズ(溶けるチーズならなんでもおk):好きなだけ


・・・・・・


では、さっそく作り方に入りましょう^^

耐熱性のあるお皿にご飯をいれて、その上に満遍なく「ごはんですよ」を塗ります。


その上に、シュレッドチーズをのせ、オーブンでいい感じに焦げ目がつく程度、焼きます。



これで、出来上がり~^^

ね?簡単でしょ?w


では、出来上がったものの現物を…


$A Day’s


うん、おいしそ~う!!
チーズ好きの僕には最高のメニューです^^

僕もなんですが、猫舌のかたは美味しそうだからとパクっとしないように気をつけましょう、舌を火傷しますので。(気をつけなはれやっ


で、やっぱり、チーズにはケチャップですよね?

無類のケチャップ好きである、僕が試さないわけにはいられなかったので…


やってみましたw

食べ方が汚いのでご了承くださいw

$A Day’s


うん、と~っても、合わない!!w


これは、やめておいたほうがいいでしょうww


ってな、訳で本日のお昼ごはんは少々豪華でしたが、さらに優雅にするために…

ジャスミンティーを用意してみましたw(コンビニのですがw



$A Day’s


これで本日のお料理はおしまいになります^^


ここまでご観覧くださった方、本当にありがとうございました~